【ラマダン終了】お祝いのために欠席する生徒が多いのがフランスの小学校

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

昨日はラマダン明けだったらしく、フランスの小学校に通ううちの子供のクラスでは、7人が欠席したそうです。

ムスリムの家庭ではラマダン明けには家族で盛大にお祝いをするので、その子供は半日しか登校しなかったり全日休んだりするそうです。

ライシテ的には?

たぶん厳密には宗教的行事で学校を休むのはまずいのでしょうけど、子供を学校に通わせる一市民としては気にしていません。

へー、そうなんだー。誰々ちゃんちもムスリムなんだー、という感じです。

近所の中学でもムスリムのお祝いの日に生徒が大量欠席した、という話もよく聞きます。

職場でも

シェリーの同僚も「ラマダンが明けたからお菓子作りましたー」と持ってきて配っているムスリムの同僚がいたそうです。

やはり、おめでたいお祝いなのでしょうね。

まとめ

むりやりこじつけのようですが、このような出来事から子供は国際感覚を養うことができると思います。

宗教もさまざま、人も様々、って。

うちの子供によると、「(お祝いだから午前中しか来ていなかった)友達も嬉しそうだったよ。授業は普通に行われたから休みが多くても問題なかったし。」と言っていました。

互いの違いを認めて、共存できる社会になるとよいですね。

フランスの小学校に通う我が子のイスラム教徒のクラスメートは週末ラマダン中

2017.06.21

A bientôt!

 

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。