海外移住してみると国際結婚カップルが羨ましくて仕方なくなるときがある!!

国際結婚

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

自分の身の回りに国際結婚をした人がいなかったので、国際結婚が羨ましいとも何とも考えたことがありませんでした。

だからフランスに来た当初は国際結婚でフランスに住んでいる日本人に出会うのが珍しかったです。女性が圧倒的に多いです。こんなにたくさんいらっしゃるんだー、と思いました。

同時に、言葉の壁や仕事を探すことなど、大変だろうなあと思ったものです。

その辺のことを既にクリアなさっている人も結構いますけど、来たばかりの人なんて特に、文化の違いを受け入れて生活していくって大変だろうなと思ったものです。

特にクリスマスなんて大変そう。

年老いた時の年金のこととか、日本に住む親の介護問題が出て来たときにどうするのかな?とか。

自分の配偶者に先立たれてもこの地で生活して行くのかな?とか、相手国で生活しているとなると、夫婦仲がちょっとでも悪くなるとかなりの窮地に立たされてしまうのだろうなあとか。

まあ、こんなことは余計なお世話ですが。

国際結婚が羨ましいとも特に思ったことがなかったのですが、海外で生活してみると、日々のこまごまとした困りごとを現地人である旦那さんが引き受けてくれるのだろうな(推測ですけど!)、と思うと、

羨ましくてたまりません!!!

これは、移住してすぐの頃というより、年々羨ましさが増して来ます!!!

子供の学校のことや課外活動のこと、保険のこと、あらゆる書類を書いたり読んだり、問い合わせたり、荷物を受け取ったり、配管工の手配したり、なんやかんや、、、

もう、9月10月なんて特に本当に色々とやることがあって、ほとんど全部のことを家のことを任されている私がやっているんです。

書類書くのは毎年同じような書類であれば簡単に記入できるようになっていますけどね。注文した品に不具合があって返品の手続きしたり、何をするにも一度では終わらなくて催促しなきゃいけなかったり。小切手を送り返してもらうのにも催促が必要だったり。郵便を受け取れなかったから指定の場所まで取りに行かなきゃいけなかったり。夫婦共同名義の銀行口座の担当も、なぜか私にばかり連絡をよこすので返事しなきゃいけないし。フランスでこれらのことをこなすのは時間と手間と根気がいるのです、

その上、子供の送り迎えと買い出しと家事です。毎日毎日送り迎え。一日中ずーっと時間を気にして。

はぁ(ため息)。

まとめ

こんなこと言っていますが、夫婦仲は良いのでご心配なく。

国際結婚でも夫婦仲が少しでも悪くなると夫婦を維持するのが困難になるだろうな、と想像します。

でもそれって単なる海外移住でも同じなのだろうと思います。

外国暮らしは難しいですねー。

うちのシェリーは「君が全部やっているから安心して仕事できる」と昭和夫のようなことを言ってくれていますが、その裏で相当なフォローもしてもらってます 笑。

これから海外移住するご夫婦は、二人で力を合わせて頑張ってください。

A bientôt!

 

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。