コンセルバトワールの新しい先生

Bonjour à tous! 渋柿@franceponaiseです。

我が子が通っているコンセルバトワールでもようやく公開の発表会やコンサートを再開するようになりました。

この前、クラリネットのクラスの発表会を聞きに行く機会がありました。出演者は上級者だけ。

このクラスの伴奏ピアニストが、初めて聞く名前だったので、去年定年した先生の後に入ってきた新しい先生だということがわかりました。

このピアニストがとても上手い!ピアノの先生でもやっていけるのでは?と思うほどの、よく脱力したしなやかな腕前で、難しい伴奏を生徒にばっちり合わせてくるのです。ミスもほとんど無い。

へー!と思いました。他の先生方もいい先生ですが、全く芸風が違う。

下手な伴奏は、上級の生徒にも子供の伴奏にするような鍵盤撫でてるのか?一緒に音楽を作り上げる気がないんじゃないの?と思うような弾き方をするピアニストもいますし。

名前でググってみると、どこで勉強したのか、誰のレッスンを受けたのか、すぐに出てきました。これは良く弾けるはずだとわかりました。

見た目まだ若そうですから、しばらく伴奏部門は安泰でしょう。人柄も良ければよいのですが。この先生が生徒たちと話している感じを見る限り、偉そうにするわけでもなく、にこやかに接していたので、多分変な人ではないと思います。

退職者の後釜なので、採用に十分な時間をかけることができたのでしょう。結果、優秀な人を採用できてよかったですね!と思いました。いろんな先生がいますから。変な先生が来てしまったら、その席はその先生が退職するまで無駄にしてしまったも同然です。変な上に実力もイマイチだと本当に最悪です。

どの業界や会社でもそうですが、急に空いた穴を埋めるために急遽採用された人材ってのはハズレが多い気がします。よい人材確保はどの業界でも難題のようです。

A bientôt!

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この記事を書いた人

フランスに教育目的で移住して10年超。子供が大きくなった今では渡仏当初の興奮もすっかり冷め、低空飛行の毎日。

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