北極圏を通過してパリのシャルル・ド・ゴール空港に戻ってきました

Bonjour à tous! 渋柿@franceponaiseです。

楽しいの楽しい日本滞在を終えて、フランスに戻ってきました。

日本へ帰る時には、フランクフルトからカザフスタン上空を通る南回りでした。なんと今回は羽田から北極回りのパリ直行便でした。

なんと、15時間のフライト。疲れました。あまり混んでいなかったのが幸いでした。

羽田を飛び立つと、太平洋側を北上し、ベーリング海峡を抜けて北極圏へ、グリーンランド上空と、アイスランドの真上を通り、ロンドン方向からパリに侵入、という、滅多に通ることはないルートでした。

昔々、ヨーロッパに行くにはアンカレッジを経由しなくてはなりませんでした。その飛行ルートに近いです。

北極圏は、空の青と白一色の世界。白いのは雲なのか氷なのかよくわかりませんでした。外気がとても低いのでしょう、足元からしんしんと冷えました。

航空運賃が激上がりしているので、次はいつ日本に戻れるのかわかりません。フランスに戻るとすっかり秋、とはいかず、まだ残暑厳しいです。

インフレと最近のマクロン大統領の声明(良い時代は終わった、的な)により、人々は苛立っていて、移民なんて目の敵にされるのかと思いきや、意外と普通でした。バカンスの余韻を引きずっているのでしょう。自宅までのタクシー運転手にチップをはずんで、私たちの長いバカンスも終わりを告げました。

A bientôt!

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この記事を書いた人

フランスに教育目的で移住して10年超。子供が大きくなった今では渡仏当初の興奮もすっかり冷め、低空飛行の毎日。

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