2021年 新年の決意と抱負

Bonne Année ! 渋柿です。

昨年は,コロナが原因でとんでもなく大きな変化を余儀なくされました。

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日本に帰る決心

私の場合は,昨年,移民として外国で生きていくことの大変さを改めて思い知らされました。

幼少のころ、田舎出身で結婚で都会に住むことになった母が「何年(この土地に)住んでも所詮よそ者。老後は田舎に戻りたい」とよく言っていました。

マクロン大統領の,フランス国民に向けた力強い演説を聞くたびに思うのですよ。「フランス人に向けて言っているのね,移民は入っていないのね」って。ひねくれていますかね?

コロナ最新の情報を得るためにAllocution を見ますけれど,その度に疎外感を感じます。

何年経ってもよそ者。これは,田舎から都会に出てきた人然り,海外に移住した人然り。

フランスに渡ってからというもの,フランスに馴染もう,フランスで頑張ろう,フランス人に負けないように,と思ってきました。

でもね。フランスには十分住んだ。お世話にもなった。子供も大きくなってきた。老後も射程距離(まだちょっと遠いけど)に入ってきた。

よそ者はよそ者らしく生きればいいのではないか。そして,私は国際結婚ではなく,日日家族でフランスに渡ったというだけ。別に日本に帰れない事情があるわけではない。

というわけで,遠くない将来は日本へ帰ることを実感を持って決心いたしました。フランスのコロナ期間と一時帰国を通して,いろいろあるけどやっぱり日本が一番って思いました。

まとめ 今年の抱負

というわけで,今年からは将来的に本帰国するために,軟着陸できるように日本でも体制を整え始める1年目とすることにしました。

日本のどこに住むか,楽しみながら考えたいと思います。資金計画も立てようと思います。

とはいえ,来年や再来年の話ではありません。中期的な話です。まだまだこのブログは続きます

海外移住して曲がりなりにも成功した身です。せっかくなので,一時帰国の回数を多くするなどして,日本とフランスのいいとこ取りをしながら生活していこうと思います。ワクワクしています。

皆様もよい一年でありますように。

A bientôt!

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この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。子供が中学に入り、教育移住もひと段落。日本人家族の目線でフランス海外移住や教育について情報発信してます。整理収納アドバイザー2級、ライフオーガナイザー2級認定。

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