予約便がキャンセルになった時のExpediaの対応は?【2】

ご搭乗便の変更に関するお知らせ

 

前回のづづきです。

Expediaの対応

夏の一時帰国の航空券をExpediaで予約後、予約便がキャンセルに!Expediaの対応は?【1】

2016年12月8日

 

オペレーターから折り返し電話がかかってきた!

 

翌朝の7時20分頃、携帯電話が鳴りました。
携帯の画面を見てみると、「フェニックス、アリゾナ、アメリカ合衆国」と。エクスペディアだと思うけど、東京のオペレーターと話しているんじゃなかったっけ?電話に出てみると、確かに昨晩話していたオペレーターからの電話でした。

 

「ANAに確認を取ったら、お客様のご予約した便が一部キャンセルされました。そのため、

 

①無料で全ての予約をキャンセルするか、
②代替便についての提案2つのうちどちらかにするか
(つまりミュンヘン経由もしくはフランクフルト経由に変更)となります。」

 

と説明が始まりました。②の2つの案は、元の予約と同日の別時間、別空港経由です。②のうちの1つ目の案(ミュンヘン経由)の方が時間的に都合が良かったので、「1つ目の案でお願いします」と答えました。「それでは空席状況をANAに確認してみますので、お待ちください」と待つこと5分以上。

 

「第1案の場合、ミュンヘン空港から日本行きの便が満席になっていて、予約をプッシュする(つまりウェイティングリストに載せることだと思います)ことができるがいつ予約が取れるか確約はできない。来年の夏まで待っても予約が取れなくて最終的にキャンセルし、お客様ご自身で別の航空券を予約することになったら、直前期だから高い券しかなくなってしまうかもしれません。ですので、全ての予約をキャンセルして、お客様の方で別の航空券を取り直すことをお勧めしますとのこと。そして、

 

「または、一旦お席の予約をプッシュしておいて、その間にお客様の方で新しい予約をするかどうか決めていただき、もし新しい予約をとったならばその旨をエクスペディアに連絡していただいた時点で全部キャンセルすることもできます。反対に、お客様の方で新しい予約を取る前にミュンヘン便のお席の確保ができたら、エクスペディアからお客様へメールで連絡をし、折り返し電話をいただいた時点で確約するということもできます。しかし、結局いつ席の確保ができるかはわからないです。」とのこと。

 

どうしても全部キャンセルは避けたい

 

全部キャンセルしてANAもしくは別の航空会社で予約を取り直すとしても、もう11月上旬に予約したような金額では取れないということは、skyscannerで検索して分かっていました。だから、全部キャンセルだけは避けたい。そこで、この後、条件を変えて何度もオペレーターからANAに確認を取ってもらいました

 

「第2案(フランクフルト経由)では空きがないのか?」→なし

「第1案、第2案ともに、希望日の前後10日間でも空きはないか?」→なし

 

結局、希望日の前後10日間はミュンヘン空港やフランクフルト空港から日本行きのANAの予約が全然とれないということ。これは、夏だから混んでいるというより、私が取った航空券が安いので、その安い枠が埋まっていると推測しました。さらに、

 

「ブリュッセル空港から日本行きの元の予約はそのまま生かして、同日のより早い便でブリュッセル空港まで行く便はないか?」→早朝の便なら今の所二人分だけ空きあり

 

「早朝ではなくて、お昼過ぎにも1便あるはずです。それは空いていないのか?」→ANAと提携していないからこの便には変更できない(これは意味不明。きっと私の予約が安いカテゴリーだからか?と推測)

 

もうこの辺で手を打つべきだなと感じました。ちょうど、うちの子が登校する時間が近づいてきました。

 

結局、元の予約日の早朝便でブリュッセル空港まで行って、ブリュッセル空港で約半日のトランジット待ちを経て日本行きのANAに乗ることにしました。高いチケットに買い換える必要もないし、ブリュッセルでは1日観光して過ごすのも悪くはないと思いました。

 

電話を切って、通話時間を見ると、なんと55分!

長かった〜。

まとめ

 

とても親切に対応していただきました。まず最初に自ら名乗っていただきましたし、折り返しの電話もきちんとかかってきました。きっと人件費を削って安くしているのだろうから、電話をしてもつながらなかったり、いい加減な対応をされるのではないかと思っていましたから、とても意外でした。

 

エクスペディアのせいでも、オペレーターさんのせいでもないですから、文句など言うつもりは最初から全くありません。来年夏のフライトがキャンセルになった、という、ただ運がわるかっただけです。ものすごく腰の低い対応なのは、最近キレる人が多いからかなと感じました。

 

もっとも、自分でANAに直接電話していたらもっと話は簡単だったかもしれません。しかし、「ANAにお客様で電話をして、直接やりとりしてください」と丸投げされるわけでもなく、根気よく対応してくださったので、トランジット待ちに約半日という若干残念な結果になりましたが、仕方ないと思えます。

 

【3】につづく。

バイリンガル

エクスペディアとのやりとりからでさえも、バイリンガルなだけではだめだということが分かる!

2016年12月10日

 

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。