【住宅事情】フランスでのアパート探しで「浴槽あり」は必須条件ではないよ

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

日本では毎日入って当たり前のお風呂。

住環境が大事!といっても、お風呂って必須ですかね?私は必須ではないと思いますよ。シャワーで十分。

フランスに来て5年以上になりますが、お風呂に入ったのって何回あるだろう?って感じです。

【住宅事情】海外移住の失敗を防ぐのに大切なこと

2019年6月3日

私が「風呂なしシャワーのみ」の物件に住んでいた時、日本から来たばかりのホテル暮らしの方に、私は親しくなりたくはなかったのですが、子供つながりで近づかれてしまったことがあります。

この方にアパートを見せて欲しい、と言われてお見せした時に、

「よくお風呂の無い家になんて住めますね!!」

って言われてムッとしたことがあります 笑。

シャワーだけの生活に慣れます お風呂があっても滅多に入らないよ

フランスに限らず、海外ではシャワーで済ませる人が多いので、「シャワーのみ」の物件がたくさんあります。

ですから、日本からフランスをはじめ海外に移住する時に、シャワーしかない家になんて住めない!!と思う人が多いと思います。

しかし、大丈夫です。シャワーだけの生活に慣れます。

春夏秋は気候がカラッとしていますし、冬は浴室をはじめ家中に暖房が入って暖かいので、シャワーだけで暮らしていけます。

浴槽(baignoire)ありの物件でも、シャワー室と別になっていなければ使い勝手が悪いです。

その結果、お湯を溜めてお風呂に入るということもしなくなってしまいます。

ですから、お風呂があることを条件の上位に持ってくる必要は全くありません。

大事なのは、予算と立地と広さです。

最初はシャワーしかないアパートだったよ

私も最初は、当然のように「風呂あり」を条件に入れていました。風呂なしの生活なんて考えられない!と思い込んでいましたから。

しかし、最初にようやく入居できたアパートには、お風呂がありませんでした。

立地など諸々の条件をクリアした物件のなかで、かつ自分が探していた時期にライバルに勝つことができてようやく入居がきまった物件でした。

もうここしかない、という状況でした。他の条件やライバルがいることを考慮すると、風呂ありに固執することはできませんでした。

しかし、入居してみると、フランスのカラッとした気候のおかげで、シャワーしかなくても問題なく暮らせることがわかりました。

最初は不安でしたが、そのアパートのご近所さんは親切な方が多くて、フランス移住の初心者としては結構楽しく暮らすことができたのでした。

ですから、風呂なし物件で、かつ少々古い物件だったので水漏れなどトラブルもありましたが、ご近所さんに良くしてもらったので「ここに決めておいて」よかったなー、と思ったものです。

 

どうしてもお風呂に入りたい時

旅行先でホテルに泊まる時に、わざわざ風呂ありの部屋に泊まってお風呂を満喫する、というのが良いと思います。

 

よくよく考えたら浴槽の中でシャワーを浴びるタイプの方が気持ち悪いよ

浴槽あり、といっても、ほとんどが「浴槽のなかでシャワーを浴びる」タイプです。

この場合、入浴前に足もおマタも洗えないので、一人一人お湯を変えないと気持ち悪く感じます。

結局、面倒臭いしお湯ももったいないと思って、ほとんど入浴しなくなります。

まとめ

「風呂なしシャワーのみの生活」って、日本で生活していると想像がつかないのはわかります。

でも、慣れますし、慣れてみると、たまにお風呂に入った後に疲労感が増すのがわかります

お風呂に入るって体力をつかうらしいのです。

ですから、物件探しの際には、風呂ありにこだわらずに選んでもまったく問題ありませんよ。

A bientôt!

▼住宅が合わないと、メンタルやられます

後悔

私がフランス移住後の生活で大後悔していること

2018年4月16日

▼むしろ、注意すべきはこういうことです

【住宅事情】こんなアパートには長く住まない方がよい。引っ越そう!

2019年6月3日
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。