フランスの小学三年生が学校を休んだ日はクラスのブログで宿題を確認

クラスのブログ

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

うちの子供のクラスでは、9月初めに「基本的に宿題を出さない方針」という担任からの説明がありました。

宿題問題

今年のクラスは宿題無し!その完璧すぎる理由に保護者一同納得いたしました。

2017年9月15日

その後、年明け頃からちょくちょく宿題が出されるようになりました。それは、「たまに出す宿題でもやってこない子が多い!」という理由からでした。

フランスの小学校

たまにしか出ない宿題ですらやってこないフランスの小学三年生とその親のメンタリティーはどうなってるの!?

2018年1月30日

さて、ちょいちょい宿題が出るようになると、学校を休んだ日の宿題をクラスのブログで確認して、自宅で仕上げて持って行く、ということがおこり始めました。とはいえ、そんなに多い量ではありません。

 

クラスのブログって?

9月の初めに担任から「クラスのブログを作って、情報発信をする」という説明がありました。

実際にブログが始動したのは11月頃だったと思います。

クラスのブログ

子供のクラスでは、Beneylu Schoolを使っています。このBeneylu Schoolは、フランス語・英語・スペイン語で利用できるそうです。

先生からの伝達事項を確認したり、クラスの友達宛にメッセージを送ることもできます。

12月の個人面談の際には、「連絡事項は原則として連絡帳を通して行います。クラスのブログでの伝達事項もありますが、ブログに載せた連絡事項は連絡帳にも載せます。だから、あくまでも連絡帳が連絡手段のメインで、ブログには頻繁にアクセスできなくても大丈夫です。」との説明がありました。

しかし、実際には、本日の宿題についてはブログ経由、授業参観の予約が始まりましたよ!の連絡や、その予約を取るのもブログ経由でした。

先生は、誰がいつアクセスしたのか管理することができるそうです。

 

どのくらい使ってる!?

まあ、うちの子供のクラスでは、実際のところあまり活用していません。

もちろん、フランスのことですから先生からの伝達手段も様々で、先生の好みによって変わります。子供が通う公立の小学校レベルでは、伝達手段は学年や学校によって統一するということはなく、連絡帳一本やりの先生ももちろんいます。

他の保護者から聞いた話によると、このようなことに熱心な先生の場合は、本日の授業内容を記載して保護者に何をやっているのかわかるようにしてくれる先生もいるそうです。

我が家では、子供が学校を休んで、宿題が出ているかどうか知りたいときにアクセスします。メール一斉送信機能がありますが、今まで一通も届いたことがありません。

クラスのブログ

子供は、授業中に課題が早く終わったときに、クラスに置いてあるノートパソコンでクラスのブログにアクセスして遊んでいることがあるそうです。

 

まとめ

うーん、中途半端。

子供は妙に喜んでいましたけどね。

せっかく開設したのだから、クラスの様子とか、授業内容などがわかるようにしていただけると、学校の様子がわかってよかったのになあと思います。

写真を載せてくれるだけでも違うのになあ。

このクラスのブログ、この一年を通して、何かチェックしなきゃいけない事項でもあるかしら?見落としている連絡があるかしら?と、いつも頭の隅にあってなんとなく落ち着かない部類のものでした。

もうすぐこのクラスも終わりだとおもうと、ほっとしました。

結局、このブログを運営していた担任の先生が今月から学校に来なくなってしまったので、今となっては何も更新されなくなってしまったのですけどね。

こういったハプニングも、フランスあるある!ということで。

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。