フランスの幼稚園年少の年間行事は、ぬいぐるみの持ち回り。Caramel君が家にやってきた

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

うちの子は年少の途中で転入したので、クラスにマスコットキャラクターのCaramelという熊の人形がいるということをしばらくの間知りませんでした。

 

この人形を週末ごとに子供の家庭に滞在させて、その様子を一冊のノートにまとめる、という年間行事がありました。我が家に順番が回ってきたのは、学年末に近い6月のことでした。

 

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caramel キャラメル君がやってきた

 

一年間の最後の時期ということで、子供達の手垢にまみれたキャラメル君が我が家にやってきました。

 

一緒にお昼寝をしたり、リュックサックに入れて散歩に連れて行ったり、公園で遊んだり、ピクニックをしたり。ノートには、それぞれの家庭でどのようにキャラメル君が過ごしたのかについて見ることができます。

こんな風にノートにまとめました。

 

 

 

 

まとめ

 

他のご家庭では、ヴァカンスに一緒に連れて行ったとか、週末おじいさんのうちに連れて行ったなど書いているページもありました。

 

この年間行事の意義は!?途中で転入したのでよくわかりませんが、一つの人形を大事に各家庭に回すことによって、クラスの一体感を出すということでしょうか?あるいは、回ってきたノートを見ることによって、各家庭が週末どのように過ごしているのか、どのようなお部屋で暮らしているのか、お互いになんとなくわかるということでしょうか。これも、クラスの一体感といえば一体感につながることと言えますね。

 

合理的と同じく、「一体感」というのも、フランス人が好きなキーワードのようです。

 

▼年少さんでは、こんな素敵な歌も覚えました。

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A bientôt!

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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