フランスの幼稚園年少の年間行事は、ぬいぐるみの持ち回り。Caramel君が家にやってきた

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

うちの子は年少の途中で転入したので、クラスにマスコットキャラクターのCaramelという熊の人形がいるということをしばらくの間知りませんでした。

 

この人形を週末ごとに子供の家庭に滞在させて、その様子を一冊のノートにまとめる、という年間行事がありました。我が家に順番が回ってきたのは、学年末に近い6月のことでした。

 

caramel キャラメル君がやってきた

 

一年間の最後の時期ということで、子供達の手垢にまみれたキャラメル君が我が家にやってきました。

 

一緒にお昼寝をしたり、リュックサックに入れて散歩に連れて行ったり、公園で遊んだり、ピクニックをしたり。ノートには、それぞれの家庭でどのようにキャラメル君が過ごしたのかについて見ることができます。

こんな風にノートにまとめました。

 

 

 

 

まとめ

 

他のご家庭では、ヴァカンスに一緒に連れて行ったとか、週末おじいさんのうちに連れて行ったなど書いているページもありました。

 

この年間行事の意義は!?途中で転入したのでよくわかりませんが、一つの人形を大事に各家庭に回すことによって、クラスの一体感を出すということでしょうか?あるいは、回ってきたノートを見ることによって、各家庭が週末どのように過ごしているのか、どのようなお部屋で暮らしているのか、お互いになんとなくわかるということでしょうか。これも、クラスの一体感といえば一体感につながることと言えますね。

 

合理的と同じく、「一体感」というのも、フランス人が好きなキーワードのようです。

 

▼年少さんでは、こんな素敵な歌も覚えました。

初めて覚えた歌une petite coccinelle

フランスの幼稚園で初めて覚えた歌は空耳アワー的

2016年12月3日

 

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。