【猛暑2019】エアコン無しでフランスの酷暑を乗り切る方法

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランスでは数日前から暑い日が続いています。

モンペリエ近郊では、フランス観測史上初の45度を記録したとか。

クーラーの無い生活が普通のフランスでは、どのように暑さを乗り切るのでしょうか。

クーラーの無い自宅で酷暑を乗り切る3ステップ

1 明け方から早朝にかけて窓を全開する

外気が一番低い時間帯に部屋の中に外の涼しい空気を取り込みます。

そのために、少し早起きする必要があります。

2 気温が上がり始めたらシャッターを下ろす

太陽光や照り返しが部屋に差し込むと部屋の空気が上がってしまいますから、シャッターを閉めます。

北側の窓のシャッターも下ろした方がいいです。照り返しで気温が上がります。

真っ暗になるので部屋の明かりをつける必要がありますが、白熱灯だと部屋を温めてしまいます。

3 扇風機を回す

シャッターの閉まった暗い部屋の中で扇風機を回します。

これで、地下のカーヴと同じような効果を得ることができると言われていますが、建物自体があったまってしまうので、どうしても気温上昇は避けられません。しかし、やらないよりはやった方が確実にマシです。

自宅以外に涼を求める

自宅が暑くてたまらない場合は、こんな方法もあります。

近くのスーパー

いちばん手っ取り早く涼むことができます。いつもよりも念入りに商品を選んで時間稼ぎをします。

IKEAなどの大型家具店

スーパーで涼むだけでは時間が短すぎる!という方にオススメです。

巨大な店内で涼みながらソファーに座ったり、新商品を物色したり、消耗品を買い足したり。

涼みながらカフェテリアでお茶をしたり、食事を済ましたりして数時間涼んでいられます。

教会

教会の中は天然のクーラーが効いています。キリスト教徒でなくても、自宅近くに教会があれば涼みに行くのもいいかもしれません。静かで落ち着けます。

地下のガレージ

地下にガレージがある方は、短時間でも地下に降りると涼しいです。ただし、空気が悪いので長居はできません。

プールに行く

フランス人はプール好きです。公営のプールはこの時期涼を求めて来た人たちで賑わっています。

フランスでも最近はエアコンをつける家庭も

フランス人の家庭でも、近年の暑さに我慢できずにエアコンを自宅に取り付けた友達が2人います。

取り付ける時には、同じ物件内に住む住人で構成される管理組合に許可をとってから設置したそうです。

室外機の騒音を気にする隣人もいるからだそうです。

しかし、日本製のエアコンをつけたところ、今のところまったく騒音には悩まされることはないそうです。

今日も暑かった!

ここ数日忙しい日が続いていて、毎日外出の用事があります。

今日も、15時に行かなくてはならない場所があって行ってきましたが、顔から汗が滲み出るほどの暑さでした。

2時間後に自宅に戻って鏡をみると、顔が真っ赤。外に出ていた時間は10分くらいだったのに、体力的にはかなりのダメージです。

フランスでは、16時から17時頃が一番気温が上がる時間帯なのです。

自宅はシャッターを下ろして暗くしておいたので外の気温よりは低いですが、それでもやはり暑いです。

夜は食欲もなく、果物を食べて水を飲んで終わりにしました。

そして、寝る前には日本で買ってきた睡眠導入剤を飲んで寝ます。連日の暑さで寝不足なのです。

まとめ

日本ではクーラーに当たりすぎて体調を壊しますが、フランスの酷暑でクーラー無しの日々が続いても体調を崩します。

どちらがいいのでしょうかね。

来週になれば平年並みの気温に戻るそうなので、明日一日やり過ごすことにします。

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。