フランスで暮らしていると、一年中バカンスのことを考えるようになるよね

桜

 

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランスはすっかり春めいてきました。自宅周辺の桜は今から2週間前に見頃を迎え、すでに散ってしまいました。日本は入学入社、進学の時期ですね。

 

ブログの更新を怠っていた間に何をしていたかというと、日々の細々としたことに加えて、春のバカンスと夏のバカンスの計画を練っていました。これからがヨーロッパの一番良い季節ですからね。そして、3月は仲良くなった方たちとの別れの季節でした。駐在の方は3月末で日本に帰任するかたが多いです。

 

フランスでは、2〜3年先までバカンスの予定が決まっていますから、先を見越して予定を立てるのです。フランスに来た当初は、フランス人ってバカンスのことばっかり考えていると思っていましたが、数年すると同じような思考回路になりました。人気エリアへの交通手段や、手頃で眺めの良い部屋から早く予約が埋まっていってしまいますから、どこに行くのか考えて、さっさと部屋をおさえなくてはなりません。

 

周りのフランス人の話を聞くと、毎回同じ場所の同じところに泊まるという人が結構います。この場合、チェックアウトのときや、随分早いうちから次回の予約をいれるそうです。

 

今の時期は、夏休みどうするの?今年も日本に行くの?ってよく聞かれます。そう、日本行きの航空券は昨年の11月に予約完了したのでした。そして、今年の1月には、春休みと夏休み(日本に出発する前の数週間)のバカンス用の航空券を予約、宿泊先もとりあえず予約をしました。ちなみに、春休みはコルシカ島、7月はシチリア島でバカンスをしてきます。前者一週間、後者二週間。島ばっかりです。冬に計画を練ると、どうしても暖かい海方向になってしまいます。

 

そして最近になって、本当にこの宿泊先で大丈夫か?と吟味するために、オーナーに連絡をとって詳細を教えてもらったり、郊外に出かけるならどこにするか?とか、どのレストランで食べるか?マルシェはどこにある?など、いろいろと妄想を働かして毎日暮らしています。

 

春休みはコルシカで一週間、7月はシチリアで二週間過ごすのですが、それぞれの宿泊場所は移動しません。以前は、観光地を巡って忙しく移動する旅行こそが旅行だと思っていました。休みの少ない日本的な旅行スタイルだと思います。しかし、今は一箇所にとどまって暮らすように滞在を楽しむスタイルにすっかり変わりました。一生懸命出歩いて観光地巡りなんてわざわざ行きません。ぼーっと過ごして、暇になったらちょっと行ってみようかな、という感じです。

 

シチリアから戻ったら、日本へ行きます。どちらも暑いだろうなあ。皆さんはどんなバカンスの計画を立てていますか。

 

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。