フランスの旅 シャトー オー・ブリオン Château Haut-Brion

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Bonjour à tous! 渋柿です。

ボルドーの五大シャトーのうちの一つ、シャトー オー・ブリオンChâteau Haut-Brionを訪れました。

「ボルドー五大シャトー」

 

「ボルドー五大シャトー」とは、1855年のパリ万国博覧会において、フランスのボルドー・メドック地区の格付けで“第一級”の称号を与えられた4つのシャトー(シャトー・ラフィット・ロスシルド、シャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・オー・ブリオン)と、1973年に昇格になったシャトー・ムートン・ロスシルド、これら5つのシャトーのことを指します。

 

5大シャトーのうち、オー・ブリオンを除く4つはボルドー中心部から北へ車で1時間以上かかるメドック地区にあります。

 

一方で、今回訪れたシャトー・オー・ブリオンは、ボルドー最古の歴史を誇り、ボルドー近くのペサックにあります。唯一メドック地区以外から選ばれたシャトーです。

 

1814年のウィーン会議での晩餐会でもてなされ、“フランスを救った救世主”とまで呼ばれたとか。

 

オー・ブリオンChâteau Haut-Brionの見学と試飲

まずは見学

 

事前に予約を取っておきます。英語ツアーかフランス語ツアーを選びます。私たちは、4月下旬のとある日、14時の予約でした。まず、予約者名を告げてツアーが開始します。同じツアーには、中国人の家族連れと、マレーシア人の親子でした。

 

まず、オーブリオンの歴史などの短い映像を見ます。その後、機械やタンク、樽の制作現場、地下の貯蔵庫の説明を受けながら見学をした後、お楽しみの試飲となります。

 

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樽がずらり

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ここからは、樽の制作現場の見学。

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マダムが説明してくれます。

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いよいよ試飲

試飲では「オー・ブリオン」と「ラ・ミッション・オー・ブリオン」の2種類を飲めました。ラ・ミッション・オー・ブリオンとは、シャトー・オー・ブリオンの隣に位置します。かつては所有者が異なっていましたが、今は同じです。

 

きれいな中庭を通って、試飲室へ移動します。

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いよいよ試飲!ここからは案内役のマダムが交代しました。

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シャトー内で試飲をすると、その場で気に入ったワインを買えるというのが一つのお決まり担っていますが、オー・ブリオンの場合はその場では買えません。さすが五大シャトーは違うなあ。

まとめ

うーん、予約時のメールのやり取りといい、案内役のマダムといい、試飲室のグラスといい、格調高かったです。やっぱり五大シャトーは違うな〜!ワインに詳しく無いくせにミーハー丸出しで喜びました。

 

4月下旬ですから、葡萄の葉っぱがちょこんとだけ出ていました。やっぱり、葡萄畑を堪能するなら断然秋をオススメします。

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。