【スリランカカレー】ゆるベジタリアンが家族の要望に応えて肉料理

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランスの外出制限13日目。昨日1日で新たに4611人の感染者が確認されました。おとといは3809人だったので、依然として日々増えています。

ところで今朝、サマータイムに切り替わりました。日本との時差は8時間から7時間に変更になりました。

フランス人の友達から、「いいお知らせ!サマータイムになったおかげで、外出制限の1時間分を稼げて得したね!」ってメッセージが入りましたけど、そのとおりですね。

さて、肉屋が開いていることだし、家族の要望に応えて肉料理をしてみました。たまたま材料があったカレーです。

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子牛のブランケット用の肉が柔らかくて煮込み向き

日本人は薄い肉や柔らかに肉を食べ慣れているので、フランスの肉はなかなか食べにくいものがあります。10年近く住んでいても、フランスの肉には慣れません。脂身が少ないのはいいのですが、硬いし、大きいのです。骨がついているのもあります。鶏肉は、毛が残っていたりします。だから肉を調理するのも食べるのも大変です。それが原因で、肉を食べるのが疲れてベジタリアンぽくなってきたという理由があります。

その点、子牛(veau)は煮込むと柔らかくて、日本人でも食べやすいと思います。お肉やさんでは、フランスの家庭料理blanquette de veau用のお肉が売られています。値段は豚肉よりも牛肉よりも高いです。ブルギニオン用の牛肉よりもはやく柔らかくなり、クセもないので食べやすいです。適度な脂身もあります。これを、我が家ではカレーにも利用してしまいます。

このお肉、お肉屋さんでは、あらかじめ煮込み用に角切りにして置いてあるお店もあれば、必要な分量を伝えて角切りに切ってもらうお店もあります。

五分づき米と残っていたスリランカカレーの素を利用

外出制限になる直前に買っておいた人参とジャガイモがあったので、そろそろ使ってしまわないと、と思っていました。人参なんて、しなっしなになっていました。ジャガイモからは目が出てきていました。

玉ねぎは、先日買い出しに行った時に買い足したものを。カレールーは、夏の一時帰国の時にKALDIで買って帰ったスリランカカレーの素が残っていたので、それを利用。

写真にはお米が茶色っぽく写っています。これは、五分づき米(demi-complet)を炊いているからです。我が家は、五分づき米と白米と両方買っていて、2対1で混ぜて使っています。五分づき米は栄養があるのですが、食べ続けると飽きるからです。この日は五分づき米だけで炊いたのでした。

お味は

美味しくできました。とっても辛いですが家族は満足していました。さらさらのルーでした。たまには、こういうスパイシーなのもいいですね。

まとめ 家族がいるとなかなかベジタリアンにはなれないよね!

肉は家族に譲って、私は1つだけにしました。でも、私は、肉はいらないかほんの少しでいいや、野菜があれば十分!と思いました。やっぱり、肉料理って大変だし、匂いも強く発生するし、胃にもたれます。歯の隙間に筋が引っかかって残るし

近頃では、たった肉の塊1つ食べだだけでこの感想です。

結局、家族が食べるものを作らなきゃいけないし、自分の分だけ別に作るのもめんどうですから。ついでに食べてみようと思って食べてみると、いつもこのような感想をもってしまうのです。

もっと、食べることから自由になれたらいいのに、と思います。自分の食べたいものを食べて生きていきたいです。

ミニマリストだとか、ベジタリアンだとか、ヴィーガンだとか、世のなかには色々な人がいますけど、こだわりを持った生活をするのは、せいぜい独身時代までか、結婚したとしても子供ができるまでのことかなと思います

子供を持つ主婦としては、可能な範囲でやっていくしかないですね。

A bientôt!

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この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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