フランスの中学生の時間割はどうなっているの?

Bonjour à tous! 渋柿@franceponaiseです。

小学校の時には時間割がありませんでした。毎朝、先生が「今日はこれこれをやります」と発表するという形でした。

3年生の時には、目安程度に時間割がありましたが、しょっちゅう変更があったので、無かったも同然でした。

目次

フランスの中学1年生の時間割

例えばこういう感じです

フランスの中学1年生は日本の小学6年生にあたります。中学校になると、しっかり時間割が決まっています。

collège emploi du tempsで画像検索をすると,たくさんの時間割例が出てきます。

EPSとは体育の授業のことです。

各教科ごとに先生も持ち物も違い、毎朝大量の教科書やノートやファイル類を持っていきます。学校によっては個人のロッカーあり、持って帰る必要ないものは置いておくことができます。

日本の中学とは違って、大学のように教科ごとに生徒が教室を移動します。今はコロナ対策で,生徒は一つの教室で過ごし,先生の方が移動してきてくれるそうです。

給食は、家に帰って食べることもできます。

朝は何時に始まるの?

学校にもよりますが,8時または7時50分始業が多いようです。

小学校や幼稚園は8時半始業でしたから,随分早く家を出ることになります。冬の間なんて,真っ暗の中登校して,授業が始まる頃に明るくなります。

小学校までの方が楽だった!

中学生ともなると,送り迎えが必要なくなるので楽になります。

しかし,上の一例のように,毎日8時に始まるとは限りません。曜日によっては,1限がなかったり,3限からだったりします。そのため,曜日によって登校時間も下校時間が異なるので,親としては,子供が何曜日は何時に行って何時に帰ってくる,と覚えて対応する必要があります。

だから,小学校までのように,朝は毎日8時半から始まって16時にお迎え,と決まっている方がある意味楽だったなとも思います。

休講の時はどうするの?

自習室が使える場合は,自習室に移動します。生徒がいっぱいで使えない場合は,校庭に出て遊んでいることもあるそうです。

家が近い生徒で,親からの許可がある場合は,一時家に帰ることもできます。

まとめ だんだん手が離れてきた

3限から始まる曜日や,休講で遅く行く日など、今まで子供が家にいなかったような平日の時間帯に子供が家にいると,調子が狂ってしまいます。

送り迎えがなくなったのは助かりますけどね。それでも,小学校よりも遠くなったので急に1人で行かせるのも不安で,1人での登下校に慣れるまでは,親が付き添っていました。

A bientôt!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。子供が中学に入り、教育移住もひと段落。日本人家族の目線でフランス海外移住や教育について情報発信してます。整理収納アドバイザー2級、ライフオーガナイザー2級認定。

目次
閉じる