『箸で切れるやわらかなとんかつ』まい泉のヒレかつサンドは世界一のフィンガーフード。フランスでウケること間違い無し!

まい泉 ヒレかつサンド

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

このパッケージ、見覚えのある方が多いかと思います。昭和40年創業のとんかつまい泉のヒレかつサンドです。

 

私はこのとんかつサンドが昔から大好きで、日本にいるときには何度も買って食べます。今夏も早速食べました。とんかつは柔らかく、ソースが甘めで、パンはしっとり。

 

いつも、まったくのストレス無く、美味しく食べられる。素晴らしい安定感!!!!

 

カツサンドの最高峰。

 

でも、今夏は、『あ〜、これって、最高のフィンガーフードじゃないかしら!?

 

って、改めて感動いたしました。

 

子供の頃、寝台特急で田舎に行くときに、母が東京駅でとんかつまい泉のヒレかつサンドを買ってくれました。私的にはノスタルジー溢れるこのヒレかつサンド、フランスには無いカツサンドを、皆さんにも是非オススメ致したい!

 

まい泉

『とんかつまい泉』って?

 

まい泉のヒレかつサンドは、ヒレかつ、パン、ソース全てが主役と考えております。三つの素材が合わさり、三味一体のおいしさをかもし出すためには、一つ一つの素材が最高でなければならないと考えております。

 

1965年12月 千代田区有楽町・日比谷三井ビル地下にて開業

1968年10月 日本橋三越本店地下1階に初のデパート出店

現在 レストラン11店舗/店舗・百貨店62店舗を展開(2017年4月現在)

出典 とんかつまい泉

 

『とんかつまい泉』は、何のキャリアもない一介の主婦だった小出千代子さんが飲食業という未知の世界へ飛びこみ興した会社だそうです。昭和40年12月、千代田区有楽町の三井ビル地階に誕生しました。

 

『箸で切れるやわらかなとんかつ』のために、専用の筋きり包丁で筋を挽き、肉たたきで繊維をほぐすそうです。

 

食べてみるとなるほど、カツは柔らかくてストレス無く噛み切ることができ、パンはしっとり、甘めのソースは、カツを台無しにするほどの主張はしていません。

 

ヒレかつ、パン、ソースの三位一体のおいしさを追求している、ということがよーくわかります。

 

料理評論家 岸朝子さんも

 

柔らかいから、お行儀よく、ストレスなく噛み切ることができ、手を汚さずに食べられますから、特急や新幹線の中で駅弁代わりに食べるのに向いています。

 

実際、料理評論家の岸朝子さんが、仕事で新幹線に乗るときには必ず、まい泉のトンかつサンドを買って乗ったそうです。我が家でまい泉トンかつサンドの話題になると、シェリーが必ずこの話を持ち出します。

まい泉

 

私もこの夏、新幹線に乗るときにまい泉のとんかつサンドを購入して乗り込みました。パクッと食べられてても汚れず、移動向きです。

とんかつまい泉

6こ入りの箱を開けると、3つづつに小分けされたとんかつサンドが二袋。小さめのお手拭きも入っていますから、ガタガタ動く特急や新幹線の中で食べるのにもオススメです。小さな3個入りは、小腹が空いたときにオススメ。

 

こだわりが感じられるソースのつけ方とトンカツの大きさ

 

この甘めのソース。とんかつ全体に均一にしみています。ソースがかかっていないところとか、ソースがかかりすぎて味が濃すぎる部分、がないのです。

 

また、一袋3切れのカツサンドのうち、すべてにトンカツがきちっと入っています。トンカツの形が小さすぎると、真ん中の一切れにはしっかりカツが入っていても、両端は切り口だけにカツが見えている状態で、「カツサンド!」らしくしているけれど、後ろまでカツが到達していない、っていうことがあるではないですか。だから、これって重要です。

 

コンビニのサンドイッチでも、たまに、切り口は立派だけど、後ろ側に全然具が回っていない、ってことがあるではないですか。でも、このトンカツサンドはそういうことがないです。だから、3つのうち真ん中のカツが一番大きいのは構造上しかたないけれど、どこから食べても安定の美味しさです。

 

日本人らしい、繊細な、素晴らしいこだわりっぷりです。フランスの製品にこういうのは無いです。

 

まとめ フランスでウケること間違いない!

 

フランス人って、照り焼き味が大好きな位ですから、甘めのソースの味も大好きだと思います。そして、豚ヒレならいくらでもあるだろうし、パンに至ってはフランスのお家芸でしょ。

 

だから、

 

『カツサンド』って、フランスでウケること間違い無いと思います!!!

 

その中でも、まい泉のトンかつサンドは、柔らかくて子供でも食べやすい。アペロのおつまみにもきっといいですよ。

 

パーティーの場だけではなく、TGVの駅で、駅弁として売り出したら、瞬く間に大ヒット商品になるかもしれません。

 

まい泉さん、もし世界進出する場合は、是非フランスからよろしくお願いします!

 

A bientôt!

 

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

フランスの公立学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。