いちごの季節になりましたね

イチゴ

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

フランスでは日が随分長くなってきました。夏がきたような日差しの日があるかと思えば、肌寒い日が続いたりと、カラッとしきれない天候が続いています。

先週末、以前よく通っていたマルシェのそばを通りかかると、あまくて爽やかな苺の香りがプンプン漂ってきました。

色々と訳あって、最近はマルシェから足が遠のいていたのでした。

マルシェ

マルシェに新鮮な野菜・肉・乳製品を買いに行きたいけれど足が遠のいた、ちょっとした事情。マルシェって戦場だよね。

2017年11月3日

2週間前にはまだイチゴ屋さんは出ていなかったので、ちょうど出始めたばかりです。イチゴだけ売っているお店に、ああ、今年もこの季節がやってきたなあ、と思いながら久しぶりに並んで4パック購入しました。

スペイン産のイチゴはもっと早い時期から安くスーパーで出回っていますが、硬いし甘さがイマイチで美味しくありません。

フランスにきたばかりの頃には、「わあ、安っい!!!」と狂喜して買ったものです。今となっては全く見向きもしなくなりました。

フランス産のイチゴは、日本のイチゴのようにものすごく甘いということはないけれど、爽やかな甘さで香り高く、本当に美味しい。

マルシェのそばを通りかかっただけで、あ、イチゴ出始めたな!って分かるくらいです。

自宅では練乳などつけずに(フランスにあるのかどうか知りませんが)、まずはそのまま食べるのがオススメです。

甘さ控えめのcréme chantillyと一緒でも美味しいですが、くれぐれも缶入りのガスで出てくるタイプのホイップクリームなんて使うと台無しですよ。せっかくの美味しいイチゴを食べるときには、クリーム屋さんの美味しい生クリームにしましょう。

フランスの生クリームは脂肪分が低いのでなかなか固まりません。生クリームそのものはもちろん、ボウルやホイッパーを冷蔵庫でキンキンに冷やしておくと、固まります。

生クリームをホイップしなくても、そのままイチゴにつけて食べても美味しいですよね。

créme chantilly

こういう美味しい季節の地物を食べるときに、ああフランスもいいわね、と思います。

 

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。