フランスも今の時期は天候不順。そろそろ冬眠から覚めなきゃ!

giboulees

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

皆様いかがお過ごしですか。私は、今年もヨーロッパの長〜い冬にヤられまくりの今日この頃。

うちの近所では、少し前からちらほらと桜が開花を始めましたよ。フランスに来て4年目くらいから、スーパーやお菓子屋でパックの卵チョコを見かけると、そろそろ春だわ!と感じるようになりました。

そして、先週は日差しが強くなり、ようやく春が来た!と思ったら、今週はまた冬に逆戻りです。出先でパラパラとにわか雨(giboulées)に降られたり、雪!?がちらついたり。2月頃から急降下してきた気力体力が、この激しい気温差に最後のとどめを刺されそうな感じすらします

こういうときには、何もしないのが一番の薬。とわかっていても、子育て中ですからやること満載です。どうしてもやらくてはならないことだけをやって、あとは適当に暮らしています。

優先順位の高いものは、学校の送り迎え、食事の支度(手抜きだけど)、洗濯、放課後のアクティビティーの送り迎え、食料品の買い物、次のバカンス中の預け先の選定と手配(これ重要!)です。

これらを確実にこなすために、他のことは手を抜いて、時間があれば休憩します。夜も子供が寝たら自分も就寝です。少しでも体力を温存しておきたいので、不用意な外出や余計なおつきあいは全て避けて通ります

日曜日

フランスに移住した家族はどんな日曜日を過ごしているの?

2017年10月1日

掃除機なんて1週間か10日に一度しかかけない(かけられない)し、宿題を見てやる気力すらわきません。最近は、学校でどんなことを習っているのか!?すらよくわからないけれど、まあいっか、死ぬわけじゃないし!と思ってスルーです。

長い冬を過ごすために、バスタブにお湯を張って体を温めることもありましたが、最近ではお風呂に入ると体力を奪われるし、夜は疲れてそれどころではなく、早く寝たい!と思うので、ずーっとシャワーです。

ラベンダーフォーミングバス

フランスの長い冬の乗り越え方 ロクシタンのフォーミングバスと香りでリラックス

2017年2月19日

次のバカンス中には、子供の友達のお母さんからの紹介でアート関連のスタージュに申し込むことにしました。友達と一緒だとより楽しく過ごせそうですから、すぐにこの話に乗りました。今日手配をしたところです。

2週間前には、子供が通うコンセルヴァトワールでクラス発表会があったので、その前は確実に練習に連れて行くのと、家でも練習を見て、本番をこなすことに集中しまくり、こんな季節だから親の方がぐったりくたびれました。

そんな状態で過ごすこと約2ヶ月。ようやく、そろそろ冬眠から覚めようかな!?という気がおこってきました。こういう気持ちは、頑張ってもダメで、自然に湧き上がってくるのを待つしかありません。フランスに来てから身につけた知恵といっては大げさですが、そんなもんだと思って諦めています。

また、この時期は花粉の季節の到来でもあります。先週、子供と一緒に花粉症の薬の処方箋をもらいにクリニックへ行ってきました。子供の花粉症は年々酷くなる一方です。数年ぶりに検査をしたら、数年前には反応していなかったスギなどにも反応を示しました。

花壇

フランスでも花粉症の季節となりました スギ花粉症はご注意を

2017年4月2日

何もしなくても、あと2〜3週間もすれば、自然に春になります。皆様におかれましても、無理をせず、ヨーロッパ最良の季節をお迎えください。

 

A bientôt!

 

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。