【日本のいいところ】海外移住5年以上経っても抜けきれない日本の外食習慣

外食

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

フランスに来てもう5年以上も経っているので、大抵のことには慣れたつもりですが、いまだに日本での習慣がふっと現れるときがあります。

私の場合は、食事に関することです。その中でも特に、外食の習慣です。今だに、ふと外食しようとしてしまいます。

 

なぜフランスでは気楽に外食しないのか?

日本では昼でも夜でも気軽に外食ができます。早い安い牛丼もあるし、定食屋もあります。

しかし、フランスには気楽に早く安く食べられる外食産業といえばファーストフードくらいです。普通に外食するとなると、高いし時間がかかるので、外食するということの障壁が高くなります。

普通の外食ではランチで2000円くらいが目安です。夜になるとより高いし、入店から食べ終わりまで数時間かかります。

特に、子連れには夜の外食はかなり厳しいです。

中華系やベトナム系のお店だと、1品にご飯をつけるくらいの軽い食事ができる店もあります。こういう店が近くにあると重宝すると思います。

 

抜け切らない日本の外食習慣

この前、近隣の街に用事があって行って来ました。帰りが19時過ぎになってしまって、お腹がすいてきました。子供とシェリーには晩御飯を用意していったのできっともう食べ終わっています。

最寄り駅から歩いて帰る途中で「疲れているし、なんか食べて帰ろうかな」とふと思ってキョロキョロしてしまいました。

しかし、ここはフランス。

ちょっと寄ってパパッと食べて行く店はハンバーガー店かラーメン屋くらいしかないことを思い出し、家に直帰しました。

子供とシェリーのために作っていった夕食の残りをパンと一緒に食べて、その日は終了。

結局、外食せずに安くすみました。味気ないですけど、お腹が満たされればそれでよしとします。

 

そうはいっても作る気がないときはどうするの?

冷蔵庫に食材がほとんどない!とか、病気になった!とか今日はだるいから作る気がおきない!という日もありますよね。こういう時にフランスでは、

という3手があります。

持ち帰り

ピザとかケバブとかクスクスとか、いろいろあります。自宅近くに美味しい店があって、そこがテイクアウトもやっているととても便利です。

うちではたまにピザ屋を利用しています。それでもLサイズ16ユーロくらいからなので、高いなと思います。

サンドイッチ

面倒臭いお昼の定番です。近くのパン屋で買って済ませます。

冷凍食品(Picard)

日本にもお店ができたというPicard。フランスではどこの街にもあります。

共働きの多いフランスのことですから、冷凍商品にお世話になっている家庭がかかり多いはず。

冷凍食品はモノプリなどの普通のスーパーマーケットにも種類豊富に置いてありますが、Picardは冷凍食品専門店。

スーパーの冷凍食品よりは値段が高くて、あじもスーパーのよりはいいのではないかと思います。

当たり外れはありますが、買い置きしておくと、困った日の夕食に重宝します。

 

まとめ

海外移住して5年以上経っても、抜け切らない習慣ってあるものです。

結局、お持ち帰りも冷凍食品のPicardも、自炊に比べればかなり高いですから、自炊力を高めるしかありません。

サンドイッチも飽きますからね。

しかし、自炊するといっても、日本と同じ食材がいつでもあるわけではないから、最初のうちは大変だと思います。

疲れている時とか、忙しいときは適当に冷凍やサンドイッチに頼って乗り切りましょう。

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。