フランスの旅 レンヌ Rennes【2】オマール海老の最高峰オマール・ブルーを食す

homardbreton

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

レンヌの旧市街でクイニーアマンを購入した日の夜は、ブルターニュのスペシャリテを食しました。

 

関連 フランスの旅 レンヌ Rennes【1】旧市街とクイニーアマン

 

夜はオマール・ブルー homard breton を食す

 

夜はホテル近くのレストランに向かいました。

レンヌ

 

 

 

 

Le Galopin
21 avenue Jean Janvier, 35000, Rennes, France

最初からオマール海老を食べるつもりで予約しておきました。オマール海老の中でも、ブルターニュ地方やノルマンディー地方のものはオマール・ブルーとかhommar bretonと呼ばれ、青みがかった色合いで、味香りともに良いので、オマール海老の最高峰と位置付けられているそうです。

 

ちなみに、オマール海老はカナダ、アメリカの大西洋岸、ヨーロッパの大西洋岸と地中海の西部でも捕れ、日本に輸入されるオマール海老のほとんどはカナダ産で、ヨーロッパ産のものは数が少なく高価だそうです。

 

うちの近所の魚屋でも生きたオマール海老を売っていますが、本場で活きの良い最高峰のオマール・ブルーなるものを食べてみよう、と楽しみにしていました。レストランでオーダーしたオマールの調理名については、名前を忘れてしまいました。オマールにコニャックを振りかけてフランベし、バターのソースでいただくという、オマールの食べ方として良くあるらしい食べかたの一皿です。

 

homard breton

まず、うちの子に生け簀の中から一匹選ばせました。それから店員さんが、これですね、とテーブルまで選んだオマールを見せに来てくれました。その後、調理場に持って入り、多分ボイルしていたのでしょう。その間に私たちのテーブルのすぐ脇に、フランベ専用のテーブルを持ってきてくれました。ボイルされたオマールが運ばれ、あとは係りの人が全部やってくれます。私たちが入店したのは、夜の開店直後だったのでお客さんは私たち以外にいませんでした。その最初のお客さんがこのメニューを注文したので、係りのひと以外の店員さんも研修とばかりに入れ替わり立ち代り見に来ました。

 

 

オマール一匹だけというわけにいきませんから、その他アワビも頼みました。気づくとレストランは満席になっていて、活気づいていました。オマールは身だけ食べて殻は当然店員さんがテーブルから下げてくれるのですが、この殻がこの後どうなるのか!?気になりました。出汁をとったら美味しいだろうなあ。持って帰りたい、と言ってみようかとも思いました。だって、私たちが買った一匹ですからその権利はあるのでしょう 笑。でも言いませんでしたよ。きっと、レストランの他のメニューに使われるのか、まかないに使われるのか。わかりませんが、きっと美味しいだろうなあ。

レンヌ

 

二人で前菜とオマールとアワビでお腹いっぱい。うちの子に、何が一番美味しかった?と聞いたら、キノコ!とお答えになりました 笑。付け合わせのキノコが美味しかったとのこと。子供に高級食材は勿体無かった!

 

活気があってよいレストランでしたので、翌日の夜もここで食事をしようと思いましたが、翌日はメーデーのためお休みとのこと。残念でした。

 

まとめ

オマール・ブルーは、普通のオマール海老と比べて風味が良いかどうか、食べ比べたわけでもないし、食べ慣れているわけでもないのでわかりませんでしたが、まあ、海老は海老ということで美味しかったですよ。サービスも良く、目の前でフランベしてくれるというエンターテインメント性も高く、とても楽しめました。

 

レストランは、レンヌ駅から徒歩10分ほどです。夕食を食べ終えて暗い中、同じ通り沿いのホテルに戻りましたが、レストランの周辺は、治安の悪そうな雰囲気ではありませんでした。安心して、ディナーを楽しめると思いますよ。

 

A bientôt!

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渋柿

フランスの公立学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。