【海外移住とうつ】その2 移住初期 厄介な日本人との遭遇

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランス人の眉をしかめられるたびに恐怖心がわきあがり、心を蝕んで行くのと同時に、厄介な日本人2人から絡まれるということがありました。PさんとQさんということにしておきましょう。

本当に厄介で、この方々のせいで夫婦喧嘩にもなるし、日本人と知り合うのが恐怖になるし、私は相当メンタルをやられました。日本では出会ったことのないようなタイプの人でした。

フランスに海外移住して初期だったので、まだ毎日が新鮮という状態でしたから、なんとか切り抜けられたと思います。しかし、確実にうつ状態の遠因になったと思います。

道端で会っちゃったらどうしよう!?と思ってしまって、外出するのも憂鬱になりましたから。

Pさんとは生活圏が少し違ったことと、お子さんがいないので子供という共通の話題がなかったことに加え、自分の行動範囲を変えることで会わないで済むようにしました。風の便りではずいぶん前に、引っ越ししたと聞きました。

駐在一家のQさんは子供の大きさが同じくらいで、かつ同じ学校に通っていたためにそれはそれは大変でした。しかし、Qさん一家はもう日本に引き揚げたので綺麗さっぱり縁が切れました。

2人に共通していることは、病的な程のおしゃべりということでした。

この方々との関わりを機に、徹底的に自分の友達以外の日本人との関わりを避けるようになりました。

一番厄介だったのは、この人たちと関わってしまったために(正確に言うと、友達関係にあると別の日本人達に誤解されてしまったために)、自分までも別の日本人達から厄介人物認定を受けて避けられたり、いじわるされたりしたことでした。

ちなみに、リアルの友達にはこの手の愚痴・人の悪口系の話は全くしません。話したら楽になれたでしょうし、楽しいひと時を過ごせたのかもしれませんが、私はそういうことはしないことにしています。

しかし、もう10年近く前のことですから時効でしょう。ずいぶん前にこの2人と縁がなくなったことですし、せっかくうつ状態から寛解したことですから、ここでこの話をお披露目してスッキリさせて、過去に葬ることにします。

まずは、Pさんとの話から始めましょうか。

A bientôt!

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渋柿

日本人の夫とフランスの公立校に通う子供とフランスに住んで約10年。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。整理収納アドバイザー2級、ライフオーガナイザー2級。