肉を食べるって疲れるし面倒くさいよね。もうベジタリアンになっちゃいそう!

肉

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

ヨーロッパ暮らしが長くなってくると、肉を食べるのが面倒くさくなりませんか?ベジタリアンになりそうです。たまに食べると美味しいと思うのですが。さらに、肉だけではなく様々な食べ物にも好みの変化が現れました。

和食

よくある質問!海外移住したら和食はどうしているのですか!?

2017年10月13日

 

私が「肉って疲れる!面倒臭い!」と感じるようになったのは、2年目だったかなと思います。日本のスーパーには薄切りの豚肉とか、骨の付いていない鶏胸肉が売られているではないですか。しかし、フランスではそんな便利な肉は売っていないのです。子供に唐揚げを作ってやりたいと思ってもなかなか難しい。

 

肉に関しては不便なことだらけ。

スーパーの肉売り場では買いたくない 美味しくないしね

スーパーの肉売り場に行くと、ステーキ肉の大きさに切ってトレーに入って売られている肉があるのですけど、日本のスーパーの肉売り場の量に比べると、とても少ない(スーパーにもよります)。そして、色が悪くておいしくない。濃いめのソースと一緒でないと食べられない。

フランスのスーパー

美食の国じゃなかったの?と思はずにはいられないフランスのスーパーの味

2017年2月11日

 

魚ではなくて肉食の国なのに、どこで肉を買っているんだろう?肉を食べないならタンパク質は何を食べているのだろう?魚だって豊富ではないよね?って、最初の頃は不思議に思ったものです。

 

手軽に食べられる肉といえば、ハムとかソーセージの加工品です。でも、それって毎日食べるには塩分過剰だし、そもそもソーセージなんてどんな肉を使っているかわかりゃしないからスーパーでは買いたくない。ひき肉も同じく。

 

繁盛している肉屋ばかりじゃない

一番いいのは「肉屋で買う」ことだなと思って肉屋を訪れますが、近所の肉屋はあまり繁盛していません。お客さん少ないからあまり新鮮ではないかも?なんて不安になりました。

 

すこし遠い評判の肉屋に行って塊で買ってきました。美味しかったですよ。しかし、わざわざ肉屋に買いに行き、調理するときに塊の肉を小分けにして、それから焼いたり炒めたりという工程を経るのに結局トータルで何時間かかる。骨つきの肉は解体しなくても味付けて焼くだけだから楽だけど、子供が食べにくい。

 

結局、肉に関しては、不便なことだらけで、肉の料理を用意するのが面倒くさくなってきました。

 

食べたければ信用できるレストランで

そのうち、「買い出しも調理も面倒臭いから日常的にはわざわざ家で食べない。食べるとすれば調理する余裕のある日か、レストランでいいや」となりました。今では、自分の食事のために肉を焼くなんてことは全くしません。自宅で肉を調理するのは、もっぱら子供の栄養の為です。子供に食べさせるついでに自分も食べます。

 

日本では毎日肉か魚を食べるのが当たり前だと思っていた

日本では肉とか魚って、生命維持の為に不可欠と思っていました。毎日の食卓にどちらかは出さないといけないと思い込んでいました。でも、それって思い込みかもしれなくって、毎日のように食べるのが可能だったのは、日本のスーパーでは調理に便利な形で肉が売られているからだと気付きました。タンパク質とるなら、卵やチーズでも良いのです。

 

まとめ 肉を食べるってくたびれる。

 

肉を食べるって、ほんとエネルギー使います。ナイフでギリギリと切ったり、骨にむしゃぶりついたり、くたびれちゃうのは調理だけじゃありません。油が飛び散るから片付けも大変。だから、毎日食べなくてもいいのではないか!?たまにでいいのでは?って思うようになりました。タンパク源なら、乳製品や卵や豆でも代用できるのだから。フランスは野菜も味が濃くて美味しいですよ。基本的にF1ではないですから。

 

こんな流れで、肉はたまにしか食べなくなりました。本当に肉ってそんなに必要かしら。畜産業のポジショントークかも。こんなことも疑問に思うようになりました。

 

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。