フランス語の構文を頭に叩き込むのに使える参考書はこれ!

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランス語学習がんばっていますか?私はのろのろと続けています。

大学受験で英語を勉強しているときには、単語を覚えて構文を頭に叩き込みましたよね?

いくら単語を覚えても、文法を覚えても、文の構造が頭に入っていないと文章にできないですからね。

私の場合は、フランス語でも同じような学習方法をとろうと思って、フランス語の構文集のようなものを探しましたが、なかなかよいものがありませんでした。

英語以外の外国語学習あるあるですよね。

そんな中、フランス語の基本文法を学ぶ傍で私が選んだのがこちらの参考書。フランス語学習再開後もまっさきに取り組みました。

これは似ている!英仏基本構文100+95 の特徴

英語の構文と対比して、フランス語の構文がまとめられています。

英語の得意な人なら特に取り組みやすいと思います。

私の場合は、フランス語を勉強し始めた頃に「あの英語の構文はフランス語ではどうなるのか?」と考える癖があったので、本書には大いに助けられました。

例えば、

「英語では副詞節の中で未来形を使わないけれど、フランス語では副詞節の中で未来形を用いる」

「英語の動名詞と仏語の対応関係(84頁)」

などといった風に、違いに着目した説明が随所になされていますから、頭に入りやすいです。

これは似ている!英仏基本構文100+95 第Ⅱ章の使い方

本書の第Ⅱ章には、重要表現(接続詞・前置詞句)95 がまとめられています。

初学者のうちは、「こんなの覚えられないよー!」と思って苦しかったので、一生懸命には覚えませんでした。

しかし、フランス滞在も5年以上になり、改めて目にしてみると、知っている表現が満載だと気付きました。

というわけで、今なら覚えるのも苦ではないし、曖昧に覚えていたのはしっかりと覚えなおしたりしながら使用しています。

重要表現をまとめた類書も見当たらないので、使えると思います。

これは似ている!英仏基本構文100+95 を用いる上での注意点

全体的に、割と硬い表現が多い(書き言葉)と思います。

ですから、会話力を上げるというよりはむしろ、筆記力や読解力を上げるのに役立ちます。

単語を覚えて、基礎文法を仕上げて、本書で主要構文をマスターしたら、まあまあのレベルの文章が書けるようになると思います。

フランス語のメールで自分の要件を相手に伝わるように書く、あまり難しくないニュース記事を読む、といったレベルのことはすぐにできるようになると思います。

まとめ

もちろん、会話でも頻出の表現も載っていますし、初心者は書き言葉と話し言葉の違いがわからないと思います。

基本単語を覚えて、基本文法を頭に叩き込んだら、

会話にせよ、筆記にせよ、細かいことは考えずに、本書で構文を頭に叩き込むのが、フランス語上達の早道と思います。

使わない構文は忘れてしまいがちなので、フランス語学習を再開したときに、真っ先にこの参考書を復習しました。

皆さんもがんばってください!

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

フランスの公立学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。