【寛解を実感】困っている友達の話を聞いてもメンタルが大丈夫だった件

Bonjour à tous! 渋柿です。

先日、道端で久しぶりに友達にばったりと会いました。

すごく疲れているようすでした。どうしたのかというと、日本の実家の親御さんが高齢で大変なことになっているけれど、子供が風邪をひいているし、コロナウィルスの心配があるし、なかなか自分は身動きが取れない、とのこと。

うつ状態の時の私だったら、他人の大変な状況の話を聞くのも辛かったです。心が引きずられるからです。自分の実体験を思い出し、うつ状態を悪化させる原因になっていました。

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でも、この時は相手の話をじっくりきくことができました。そして、励ましになったかどうかわからないけれど、二、三言葉をかけて、なんかあったらいつでも連絡して、といって別れました。

友達とはそれっきり会っていませんが、心配だろうな、大丈夫かな、といつも思います。こういう風に考える時も、以前の私だったら、自分の体験が思い起こされて、また心が引きずられて、ひどい時には寝込む原因になっていたと思います。

しかしやはり、今回は心配するだけで、自分の心は悪化していません。これをうけて、やはり私は、寛解して調子が良くなっているのだ、と実感しました。

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油断は禁物!

とはいえ、寛解になったからといって無理は禁物だそうです。精神科医の樺沢先生によると、寛解しても、エネルギーは3年使ったスマホレベルなので、フル充電したとおもってもすぐに減ってしまうそうです。

ですから、自分のエネルギーの残量を把握しながら無理せずぼちぼちやっていくのが、寛解を維持する方法だそうです。

規則正しい生活、ストレス源の排除、無理しない、でいこうと思います。

A bientôt!

参考資料

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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