何もせずに過ごすクリスマス2018年

クリスマス

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランス人がみんなクリスマスクリスマス!!!って浮れているかというと、そうでもないらしいです。

私の友達など、「儲け主義だわよ!」って言っています 笑。

 

とあるフランス人家庭の質実剛健なクリスマスの過ごし方

フランスに限らず欧米のクリスマスではプレゼントをあげなくてはなりません。

子供だけでなくて大人にも。これが困りもの。

でも、いらないものをもらっても嬉しくないし、何人もの人に何を贈ろうか?って考えて買いに行くのだって容易なことではなさそう。でも、習慣だから仕方がない!?

家庭にもよるかもしれないけど、日本のお正月よりも縛りが厳しそうな感じ。国際結婚カップルの話を聞くと、大変だなーって思うのがクリスマスのプレゼントのことです。

前述の友達のうちでは、クリスマスプレゼントは親戚中で「誰が誰にプレゼントをあげるのか?」について前もってくじ引きで決めておくそうです。

だから、親戚へのプレゼントは一つだけ、しかも希望の品を用意すればいいから楽だそうです。

その友達の子供には個別にプレゼントを用意するのですが、それは、買ったものではなくて、手編みの小さな可愛い人形でした。手編みの本から選ばせたそうです。

さらに、その家庭では、24日は家族でゆっくり過ごして、25日は奥さんの実家に顔を出し、26日には旦那さんの実家に顔を出して終了だそうです。

なんと質素で堅実的で良いではありませんか!

 

イベントに興味の薄い我が家のクリスマス2018

我が家もイベントは苦手な方。いや、嫌いと言った方がいいかも。

だから、前述の友達が「クリスマスって儲け主義だとおもう!」って言った時には笑っちゃいました。私もそう思います。

クリスマス前や24日に買い物に行くと、殺気立っているお客さんや疲れ切っている店員さんに出会います。

数年前なんて、ケーキ屋に行ったら店員がぐったりしていて不機嫌でした。お客さんから「クリスマスなんだから笑って!!」って励まされていました。

フランスに来た当初は、雰囲気に飲まれてノエルっぽいこともしましたし、フランス人の家庭にお呼ばれしたこともありました。

でもやっぱり、クリスチャンでもないし、ご馳走作るための普段買わないような食材の買い出しも面倒だし、ご馳走食べた上にケーキ食べるなんてくたびれるし、招かれて食事だなんてもっともくたびれるし、家で淡々と過ごすのが一番と思います。

今年なんて、あらかじめ買い物を済ませておいて、私は22日から一歩も外出せずに、ケーキ無し、ご馳走無しで普段の食事、で通しましたよ。子供にはサンタからプレゼントが届きましたけど。

リビングではクリスマスソングをBGMで流してみたりしています。紙ナプキンをクリスマスっぽいちょっとはなやかなものを購入してみました。それで十分。

子供に聞いてみたら、プレゼントが届けば、ケーキもご馳走もいらないんだって。なーんだ。

そういえば、今年はクリスマスマーケットにも行ってないや。たぶん来年もよほどのことがなければ行かないだろうな。

まとめ

バカンスのたびにバカンスに出かけるフランス人ばかりではないのと同じく、ノエルだからといって毎年毎年大盛り上がりするフランス人ばかりでもないようです。

儲け主義に乗せられれば、貴重なお金を失いますしね。

今年のクリスマスは、家にこもって本当に心おだやかに過ごすことができました。明日からまた普通に外出しようっと。

フランスに住んでいてもこんな家庭もあるっていうことで。

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。