そろそろ2019年のクリスマスも終わろうとしていますので、総括してみます

Bonjour à tous! 渋柿です。

今年のクリスマスもそろそろ終わろうとしています。

我が家は派手にクリスマスを祝うということをしないことは、数年前からブログで書いています。

クリスマス

フランス在住5年になるイベント苦手な我が家風手抜きクリスマスの過ごし方

2017年12月24日

なるべく寝クリスマス。家から一歩も出ずにやり過ごしたい。それでも、家族がいるので、

  • 24日昼はチキン
  • 25日昼はラクレット
  • デザートにちょっと特別感があって見栄えのするもの(注文だけどね)

これだけはしようと思いました。

というわけで、ことしも極力静かに、無駄なエネルギーを使わずに過ごしたいと思って立てた対策と、実際にクリスマスの2日間を過ごして感じた反省点を来年のために書き記しておきます。

寝クリスマスにするためにうまくいった対策

食材の買い出しを20日(金曜日)の夕方までにやり終える

  • ラクレットなどチーズをチーズ専門店に買い出し。日持ちしないチーズは買わない
  • 野菜や肉など生鮮品も。日持ちするものを買う。
  • お米やいつも飲んでいる豆乳やお茶

バカンス前は皆忙しいです。

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2019年12月21日

でも、どうにか時間を見つけて買い出しに行って来ました。

少し遠いお店までクオリティーの高いものを求めて買いに行っているもので、正月休み含めて無くなると不便なものも全て買い込んでおきました。これは正解。日頃よりも混んでいたけど、週末よりマシだったと思う。

ラクレット用のハム類を買わない

数日前の買い出しなので、日持ちのしないものを買いたくないのと、塩分が多すぎて喉が乾くのです。野菜ばかりのラクレットで十分でした。

買いに行くものが大変なものは買わない

  • 鳥の丸焼きは、お店が遠いのと、予約して取りに行く必要があるので、今年は無し

24日の朝は混んでいるだろうし、なるべく家から離れたくないので。楽して正解でした。

その代わり、鶏肉フィレを買って、野菜と一緒にオーブン焼きにしました。簡単だしヘルシーで十分でしたよ。

調理の大変な食材は買わない

  • 簡単だから今年も25日のお昼はラクレット
  • 24日に鳥の丸焼きを買わない代わりに、肉屋で鳥のフィレを買って野菜と一緒にマリネ焼きにしたら超簡単で楽だったよ

予約できるものはしておく

  • 行きつけのパン屋で、3日分のパンや(お店が26日おやすみなので)、甘塩おつまみ類や、ケーキ類を24日9時の予約を入れておく

これは予約しておいて大正解。

9時半ごろに入店したら、たまたま2番目だったのですが、あっという間に長蛇の列になり、予約していない人や、予約をしたけど予約票を持ってこなくて確認に時間のかかる人などもいたので、レジがなかなか動きませんでした。

予想通りお客さんが多くて、予約していても買うのが少し大変でした。

店員さんは総出で大量の予約品を袋にまとめて、お客さんに引き渡すときに中身を一緒に確認して、冷蔵庫から取り出す必要のあるものはその都度出して、と、とっても大変そうでした。

なるべく料理したくないので、つまめるものを買っておいたらお腹が空いたら勝手に食べておいてもらえるので、パン屋でいろいろと注文したのでした。

失敗したなと思う点

パン屋で注文しすぎた

24日の朝にパン屋に注文を取りに行った後は、寝クリスマスですごしたい。

そのため、「足りなくなったら『お腹すいた!』って言われて台所に立たなきゃいけなくなる」という心配をしすぎて、色々と注文しすぎました。

  • 塩おつまみ300グラム→200グラムでよかった
  • 甘おつまみ300グラム→マカロンや小さいケーキもかったから、これはなくてもよかったかも、でも日持ちするから正月休みまでの間にダラダラ食べられるからよし。買っても200グラムで十分。
  • マカロン12個→量はちょうどよい。でも、小さいケーキを買ったから買わなくてもよかったかも。
  • 小さいケーキ12個→2日間の食事のあととおやつどきにちょうどよい量だった。でも、よく食べているケーキの小さい版だから来年は別のお店のケーキでもいいかも。でもそうすると買い出しが大変になるなあ。
  • 朝食用のクロワッサン6個(3日分)→ちょうどよかった
  • 食事用にイチジクとクルミ入りのパン各1個ずつ→一つが大きいので、どちらか1つでよかったかも。
  • バゲット3本→完全に多すぎた。1日1本くらいあった方がいいかな、と思ったけれど、他のパンもあるし、そもそも食事の回数を減らしたり簡単にしようとしていたので、パンをあまりたべなかった。切って冷凍にして、パンペルデュ(日本語ではフレンチトースト)にして食べきるつもり。

チーズ専門店でラクレットチーズを買いすぎた

これも、「足りなかったら困る」という思いから買いすぎました。でもナチュールは日持ちがするので、正月休みまでの間に、楽をするためにオーブンで簡単ラクレット用に使う予定です。

ラクレットチーズはナチュールだけで十分だった

日本の方はもしかしたらご存知ないかもしれませんが、ラクレットチーズって、たくさん種類があります

牛(いわゆるナチュール)、山羊、羊、青カビ、トリュフ入り、唐辛子入り、スモーク、マスタード入り、エシャロット入り、などなどです。

色々食べましたが、結局ナチュールが一番食べやすく、残っても日持ちがします。

マスタードとかトリュフとか、味付けのものの周りに穴が空いているチーズは、その空間にカビが繁殖します。だから、何も入っていなくて穴の空いていないナチュールに比べると日持ちしないのです。

今年は、ナチュールだけでいいかなと思いましたが、家族が他の味も食べたいかもしれない、とおもって、一応青カビとトリュフ入りを1人分ずつ追加で買いました。

しかし、これが多すぎた。青カビが今年は随分と不人気でした(去年までは普通に美味しいってたべてたのに)。

青カビのラクレットは塩分が多めで、ジャガイモに合うのですよ。

トリュフも少しだけ余りました(私が好きなので1人分だけ買ったのですけどね)。

というわけで、来年は、ナチュール3人分だけ買おうと思います。3人分買っても日本人の家庭では半分近く余るし、日持ちもするので、翌日以降にオーブンでできる簡単ラクレットに回せます。

ラクレット

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2017年12月25日

まとめ 全体的に心配しすぎて買いすぎた!

べつに、私はクリスマスに関して全然こだわりがないし、イベントごとは疲れるのでできればやりたくない派。

だから、クリスマスだからといってそれっぽい料理をたべたり、ケーキみたいなものを食べなくてもいいのですけどね。

なるべく台所に立ちたくないがために、心配しすぎて買いすぎました。反省。

でもまあ、ラクレットも美味しかったし、チキンのフィレを買って来て野菜と一緒にマリネ焼きにしたのは、簡単でボリュームもあって、丸焼きを買いに行く手間も省けて、正解でした。

家で丸焼きをすればいいのに、って?そんなオーブンが汚れることしたくないのです 笑。フィレなら油も飛ばないしね。

いつも行くお店が、やたらと買い物客が多くて殺気立っているのもこの季節。

一応子供もいるし、ここはヨーロッパってことなのですが、派手にクリスマスをせず、商業主義にも巻き込まれすぎず、適度に過ごしたいものです。

子供には今年はサンタが来たので、これだけでも十分かなと思います。

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

フランスの公立学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。