最近のフランスは変わった。祝日でも開けている店があるなんて。

Bonjour à tous! 渋柿です。

7月14日は、フランスの革命記念日で祝日でした。いつもは日本に行っている時期ですが、今年はコロナの騒動でフランスで夏を過ごしています。

フランス生活が長い人は、日曜日や祝日はお店が閉まるので、その前に食料品の買い物は済ませておくことが身についています。

最近では、日曜日でもお昼まで開店しているスーパーマーケットが出現していて、フランスも変わってきたなあと思っていました。しかし、祝日は依然としてしまっているお店がほとんどでした。

7月13日のことです。翌日はフランスの革命記念日ですから、全フランス人が休日をとるのだろうと思って、前日に買い物を済ませに行きました。

ここで買い物に行きそびれると、食べるものがなくなったりしますから、主婦としては気を使います。

レジで会計を済ますと、レジの人が、私に一言言いました。

「明日も一日中やってます!」

え!?びっくりして聞き返してしまいました。

革命記念日なのにお店を開けるなんて、フランスも変わったなあとしみじみしました。

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まとめ どうせ閉まっていると思っている人は多いと思う

コロナのせいでお店を閉めている期間が長かったから革命記念日でも開けることにしたのか、コロナ前からの流れでフランス社会全体が休日や祝日でも経済活動を推奨するようになったのか、理由はよくわかりませんが、祝日でも一日中開けている店が出現したことに驚きました。

共働きの多い社会ですから、休日や祝日にまとめて買い出しに行きたい、家族でカフェで朝食を取りたい、と思っている人も多いはずです。

一方で、休日や祝日こそ働きたいという事情の人もいると思います。ですから、こういう変化は歓迎されるのではないかなと思います。

行きつけのパン屋は13日から休みにしていて、12日の日曜日から3連休にしていました。店によっていろいろです。特にスーパーマーケットが日本のコンビニ並みに開店日を多くしています。

せっかく一日中開けているよ!、と店員さんが教えてくれたので、「どうせ閉まっているだろう」と思い込んでいる人が多いせいで、お客さんがほとんど入らなかったら気の毒なので、14日は日用品を買いに行きました。

空いていて冷房の効いた店内で、ゆっくり買い物をしました。涼しさをありがとうございました。

A bientôt!

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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