【海外移住とうつ】番外編3 海外生活で厄介な人と知り合ったり関わらないためにしていること

Bonjour à tous! 渋柿です。

これまで複数回にわたって、フランスに移住してすぐの頃に出会った厄介な日本人との面白エピソードを書いてきました。

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このシリーズの閲覧者数の伸びが良いということは、関心の多い人が多いということだなあと思っています 笑。

きっと、海外の日本人村のあるあるなのでしょうね。

さて、厄介な人に絡まれてしまうのは、移住初心者だけではありません。

先日、フランスを含めて海外生活の長い日本人の友達と久しぶりに会って話をしていたときのこと。

主要な話題がひとしきり終わって雑談になったら、最近ようやく厄介な人と関わり合いが切れて清々している、という話が出てきました。

聞いてみると、彼女も最近まで数年にわたって大変なタイプの日本人と関わってしまったらしく、終わった話として体験談がボロボロと出てきました。

私も散々に面白い目にあいましたが、彼女も強烈に面白い目に遭っていました 笑。

この話を聞いて思ったのは、現在進行形の時には話しにくいということです。本人がまだ近くにいる場合は特に。

関係がひと段落してからようやく口を開くのです。私の場合は10年近くかかりましたが。

そこで、私もこういうタイプとは関わりたくないので、相手の名前を聞いておきました。このように、友達同士で情報交換をして、自分が被害を受けないように防御します。

目次

友達から関わってはいけない人を聞いておくことのメリット

以前、厄介な言動をすることで、名前を聞いたことがある人がいました。私とは全く関わりがなく、数年にわたってなんの関わり合いもありませんでした。

しかし、予期せぬ状況で知り合うことになりました。海外の日本人村は結構狭いのです。

名前を聞いていたおかげで、深入りすることなく要件を済ませられました。

でも間違いだった場合、本人がかわいそうではないですか?

そうですね。私も、強烈に厄介なPさんQさんに一方的に絡まれたおかげで仲間だと思われて、一緒くたに厄介人の認定を受けて無視されたり書類を渡してもらえなかったことがあって悔しい思いをした、ということはすでにお話ししたとおりりです。

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ですから、関わってはいけない人の名前をあらかじめ友達から教えてもらっておく、ということは、自分がされていやだったことを自分でもやっているということになります。

小学校の時に、「自分がされていやだったことは、他人にはしてはいけません!」と習いました。

でもね、自分の生活を守るためにはそんなこといってはいられません。

何かと大変な海外生活で、避けうるトラブルを避けるということは自分の生活を守るために必須です。エネルギー奪われますから。

風邪がはやるとマスクをしたり手洗いうがいを入念にしたりしますよね。同じようなことです。人間関係が原因でうつになったら、家族の生活もまわりませんから。

しかし、へんな噂を聞いたからといってすぐにバリアを張るわけではありません。

信頼できるソースからの情報だったり、複数人の証言がある場合だったら信用しますが、いつも悪口を言っている人の情報は鵜呑みにしないようにしています。

そして、もし知り合った場合には自分の直感を頼りにするようにしています。逆に、要注意人物と名の聞く人とは問答無用で全て関係を拒否する!くらいの拒絶っぷりのひとは、気持ちに余裕がないのだと思います。私も寛解を実感するまではそうでした。仕方ありません、海外生活はストレスの連続なのですから。

まとめ なによりも友達が大事だよね

こういう情報は友達から回ってくるということです。つまり、なによりも友達をみつけること大事だということになります。

そのためには、ある程度時間が必要になります。ですから焦らずに、自分の活動の範疇や家族同士のお付き合いの中から、じょじょに仲良くなるのが良いのだと思います。

人間関係にお悩みの方は、焦らず気長にいきましょう。普通に考えたら、善良な人は厄介な人よりも多いはずです。ただ、今はまだ親しくなっていないというだけで。

A bientôt!

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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