フランスのバター不足騒動のその後。

フランスのバター

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

10月24日に、フランスではバター不足に陥っているという記事を書きました。

バター

フランスで今バターが品切れになっている4つの理由とは?bordierとéchiréはバターの中でも別格だよね

2017年10月24日

ところが先週、近所のスーパーまで買い物に行くと、バターが売られていました。

スッカラカンだったバター売り場に一部商品が戻っています。従来よりはかなり少ない種類で、かつ値段が倍以上に上がっています。

「へ〜!でも、ずいぶん高いなあ。」と思いながらじーっとバター売り場を眺めていると、一人のフランス人マダム(おばちゃん)が話しかけてきました。

おばちゃん
あなた、中国人!?
渋柿
いえ、日本人ですけど・・・
おばちゃん

あのね。バターが無くなっちゃったのは、中国がフランスのバターをたくさん買っちゃうからなのよ!それで、値段も上がっちゃったってわけ。だから、うちではバターをこれ〜っぽっち(薄切りにするジェスチャー)しか使えないのよ!

渋柿
そ、そうなんですか・・・

まとめ Bordierとエシレは最高。

スーパーに出回るバターが品薄で値段が高騰しているのには複数の要因があるでしょうが、おばちゃんは中国が買い占めているせいにしていました。

一言言いたくなってしまうのはおばちゃんの性、っていうのは世界共通

私が「はい、中国人です」と答えたら、何というつもりだったのでしょうか?笑。

かくして、バターは従来の2倍以上の値段を出せば手に入る状況となりました。

うちも、とりあえず1つ買って冷凍保存しておきました。次にいつなくなるか分かりませんからね。

▼私のフランスバターの超オススメは、Bordierとエシレの2種類です。他のバターは食べられなくなるかも!

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。