二度目のロックダウンはかなりゆるいよね

Bonjour à tous! 渋柿です。

二度目のロックダウンが始まったフランス。最初のロックダウンに比べると随分緩やかです。

前回は、車も人も急にいなくなって街中がシーンとなりましたが、今回は週末の朝より少し車も人も多いかな?という程度です。

高校生までの子供たちは学校に行くし、お店も開いているところが多いです。

私が行ったスーパーでは、トイレットペーパーとティッシュと小麦粉が品薄になっていました。しかし、他の商品は普通にありましたし、殺気立っているお客さんもおらず普通の営業という感じでした。

こんな感じなので、ロックダウンとはいえ、割と普通に生活できています。昨日は、うっかり許可証を持たずに買い物に行こうとしてしまいました。

直接の知り合いで、コロナに罹ったという人がちらほら出始めています。子供の同級生でも、両親がコロナに罹ったので学校を休んでいる子供がいます。

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まとめ コロナは青少年にも罪づくりだった

前回のロックダウンでは、学校が休みになったので、平日の昼間にフラフラと外で遊んでいる不良中高生が目立ちました。

学校からの課題をせず、普通の休日のように友達と連んで、ああこうやってドロップアウトの道一直線に進んでいくのかな、ロックダウンさえなければ、この子らのうちの一部はどうにか勉学を続けていけたかもしれないのに、コロナはこんなところでも罪作りだな、と思ったものです。

実際に、うちの子供の学校では、前回のロックダウン中に連絡が取れなくなった生徒がいました。一回めのロックダウンが終わり、9月に中学に進級した今でも連絡が取れないままです。

今回のロックダウンでは、「子供の教育を続けることに優先権がある」と何度も首相が会見で言っていました。国としてはこのような、休校が引き金となる早期のドロップアウトは避けたいところでしょうね。早期にドロップアウトする子供が増え、彼らが大きくなってきたら、ダークサイドへ落ちるしかなくなるのでは!?と考えると怖いものがありますね。

さて、今日も手洗いをまめにしながら普通に生活するとします。皆様もお気をつけて。

A bientôt!

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この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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