フランスの新学期前には学用品を揃えるのがストレスだよね

Bonjour à tous! 渋柿です。

9月1日はフランスの新学期でした。うちの子どもはフランスで中学生になりました。

学校によって少し違いがあるかもしれませんが、1日は新入生だけが登校し、オリエンテーリングと保護者会がありました。時間割もこの日に渡されました。

保護者会はコロナを懸念して密を避けるために校庭で行われました。

2日は2年生から4年生までが半日登校しました。フランスの中学は4年制です。

そしていよいよ3日から授業開始です。中学に入るときには必ず生徒手帳を携帯し、門番の先生に見せないと中に入れてもらえません。新しい環境の中、リュックサックの中もたくさん学用品が入っていて重たいし、小学校よりも少し遠くなったし、なかなか大変そうです。

親の方も、学校のシステムをわかっていないので大変です。特に今年はコロナの影響で、入学前の保護者会が取りやめになったので、学校のシステムを知るきっかけがありませんでしたから。だから、上の子が既に中学に通っているお母さんから情報を得ながらなんとかなんとか一週目を終えました。

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学用品を揃えるのがストレスなのは全ての親の悩み

幼稚園の時から毎年のことですが、新学期には学校が指定する学用品を揃えて子供に持たせます。小学校に入るとどんどん増えていき、フランス語で書かれている持ち物リストを解読して、お店に買いに行くのが毎年のストレスとなりました。

中学に入ると、一気に数が増え、外国人の親を悩ませてくれます。これは、我が家のようにフランス人のいない家庭特有の悩みかと思っていましたが、フランス人の親でも何のことを指しているのかわからなくて悩むそうです。

例えば、ノートもマス目の大きさを指定されたり、同じマス目でもルーズリーフとノートのどちらかを指定されたり、ファイルも表紙が柔らかいものではなくて硬いものを指定されたり、美術で使う絵筆とかパレットも揃えさせられたり。一つ一つチェックして揃えるのはとても大変です。

そんな親たちのために、持ち物リストをスキャンして送ったら全て揃えて郵送してくれるサービスがあるとか。

我が家は、近所の文房具店にリストを持っていき、お店の人に頼んで一品ずつ選んでもらいました。文具専門店に行くなら、お客さんの少ない午前中に行くのが狙い目です。

まとめ ほっとしたよ

兎にも角にも、無事に学校が始まってほっとしています。いつまた休校になってしまうかわからないので、子供が学校に行ってくれている日々を有意義に過ごしたいものです。

A bientôt!

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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