ANAで一時帰国 日系のサービスは素晴らしい!でもたまにはストしても良いのでは?

ANA

 

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

今夏もANAに乗って帰国しました。今まで欧州の航空会社を利用していましたが、ここ数年はANAです。

プライオリティーパス

プライオリティーパスでブリュッセル空港のダイアモンドラウンジを利用してみたよ

2017年8月15日

 

日系を利用する理由は、まず第一に、ストライキで欠航になるリスクが考えられにくいことです。随分前、知人がエールフランスのストライキに巻き込まれて大変な目にあったと言っていました。

 

私が以前よく利用していたルフトハンザもストライキで欠航になることがあります。自分が利用する数日違いでストライキに突入したことがあり、ひやっとしました。子連れでストライキに巻き込まれたらたまりません。

 

7月半ばには、シェリーの同僚がHOP(エールフランス系)のストライキに巻き込まれて出張に行く出発が数日遅れました。

 

日系航空会社はサービスがいいですけど、日系を選ぶ理由としてサービスは二の次です。最低限、舌打ちされなければいい!、と思うレベルまで、フランス生活においてサービスに対する期待値が下がっていますから 笑。

 

しかし、今回はこんなことがありました。子供が空酔いして介抱が必要になったので、キャビンアテンダントさんにいろいろと頼みごとをしたり、袋を持ってきてもらったり、一時的に席を移動させてもらったり、大変お世話になりました。

 

こういう時、私たちの席付近の担当の方だけでなく、他のCAさんもいろいろと心配して声をかけてくださったりするのは、さすがだなと思いました。

 

子供がゲロを吐くか吐かないかの時、親もちょっと動揺しながら「(袋に穴が空いちゃったので)新しいゲロ袋くださいませんか?」なんてお願いをするとき、舌打ちされる心配がない!というのは心強い

 

喉が渇いて、機体後方の空間に飲み物を取りに行ったときには、セルフで置いてある水を当然自分で入れようとしたところ、手の空いていたCAさんが「お入れしますよ!」なんて言って入れてくださいました。親切〜!

 

他社だったら、フライト中の食事の時間でもなんでもない時間帯は、機体後方の空間では休憩中のCAがずーっとだべっているでしょ 笑。そのだべっている脇で、お客さんがセルフで飲み物を入れて飲んで休憩し、席に戻っていく。お客さんも、その会話に混じってたり 笑。

 

まあ、休憩時間なんだからこれ普通だよね!とフランス生活が長くなると思いますけどね。それ自体、「クルーがお客の前でリラックスしたそんな姿をさらして、けしからん!」なんて思いませんよ、今更 笑。

 

しかし、日系航空会社のCAさんのような、変なお願いにも舌打ちなどせず、真面目に気分の良いサービスを提供してくれる方々の労働者としての権利を守るためには、たまのストライキくらいないといけないのじゃないのかしら?なんて思ってしまいました。

 

まとめ ちゃんと休憩とってますか!?!?

 

ANAのクルーさんも、たまには飛行機飛ばすのやめて、「休憩時間中のおしゃべりくらい認めて!」「気に入らない要求には舌打ちを認めて!」とか主張してもいいんじゃないですかね。飛行機が飛ばなければお客さんは困りますけど、何か要求があるならそれも仕方ないかな、とフランス在住が長くなってきて思います。

フランスなんて、学校の先生もストライキするのですから。

ストライキ

今日はストライキで小学校がお休み。フランスでは学校の先生もストライキをするのです。

2017年10月10日

 

次もまた利用します!!!

 

A bientôt!

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ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。