ミラノのレストランSo’Risoでアボカドバーガーの衝撃。外国での食事は難しいよね。

soriso

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

ミラノでの夕食は、美味しいものをお腹いっぱい食べたいわ!と、お目当のレストランに向かったけれど閉まっていました。他にも近場で目星をつけていたレストランがあったのですが、そこも閉まっていました。どうやら、連休中なので閉めているお店が多かったようです。

 

困ったなあと思いながら歩いていると、開いているレストランを見つけました。雰囲気も良いです。よくわからないけれど、お腹も空いたし入店しました。

 

So’Riso

 

店内には穀物の箱がぎっしり並べてあります。名前からしても、穀物が名物?のレストランらしいです。

 

So’Riso

https://www.sorisohealthyliving.it/

 

落ち着いたトーンの店内。古い映画館の椅子を再利用したような席に通されました。いろんな小物が集められたような店内ですが、統一感がある。張りぼてではなく、きちんと感もある。この辺がフランスとは違うよね、イタリアって本当にこういうのが上手だなあ、センスがいいなあ、と感心しました。店員のお兄さんがとても愛想がよく親切でした。

 

とりあえず、プロセッコで乾杯。キリッとした辛口で、キンキンに冷えていて美味しい。歩き疲れていたし、子連れだし時間をかけて食事するつもりもなく、メニューをみても疲れていてよくわからなかったので、とりあえずお腹にたまりそうなものを、と私とシェリーはリゾットを選びました。子供は、アボガドバーガーを注文。テイクアウトがあり、レストランとファーストフードの中間のような気軽なお店だから、パパッと食べて帰ろうよ。

 

リゾットは、パルミジャーノ風味のリゾットと、サフラン風味のリゾットの二種。サフランたっぷり、チーズがたっぷりで非常に美味しい。量は若干少なめだったので、子供の食事が運ばれてくる前に、あっという間に完食。

リゾット

 

そして、子供が注文したアボガドバーガーが運ばれてきて、一同目が点!!!!

アボガドバーガー

 

こうくるか!!!

面白いけど、これじゃお腹一杯にならないよ。。。

ここは何系のレストランなのかしら。創作系?

 

美味しいのですけどね、この時点から時間のかかる肉料理など頼む気が起こらず、デザートでも頼んでみようか?ってことになりました。イタリアンデザートは垢抜けないので興味ないのですけどね(こればっかり 笑)。まだお客さんが少ない時間帯だし、他のお客さんはまだ食べ終わっていないから、あまり早く終了しても格好悪いかな?なんて気も使ってのことです。

 

メニューを見ると「ティラミス」があるではありませんか!ティラミスは唯一美味しいわ〜と思うイタリアのデザートです。ティラミスなら食べたいわ。

 

サービス係のお兄さんに「ティラミスとアイスください」と告げると、「あっ!このティラミスは、普通のティラミスではないんですよ。いわゆる普通のデザートだったら、チョコレートケーキとアイスがオススメです。」とのこと。私たちがこのレストランの趣旨を理解せず、困惑している客だ(笑)というのを見抜いていて、親切に教えてくれたのだと思います。

 

こうなったら「普通のティラミスないのならアイスだけでいいです」とも言えず、「じゃあ、チョコレートケーキとアイスを一つづつください。アイスはイチゴ味で。」となりました。うーん、気疲れする。

 

アイスは普通にアイス。フルーツがのっていて、子供は喜んでいました。

 

そして、チョコレートケーキ。決して美味しくないわけじゃありません。食べる前からだいたい味がわかります。ちょっとパサパサ系ですごく甘い。見た目はいいのだけれど、イタリアンスイーツ。お味がやはり垢抜けないです。本当のことをいうと、フランスでも普段からチョコレート屋やケーキ屋以外でチョコレートケーキなんて食べたくないのです。出来合いのが出てくるからです。

 

まとめ

 

味は良かったですよ。といっても、お食事はリゾットしか食べていませんが。

 

値段もものすごく高いわけではありません。でも、フランス感覚でこの内容からすると高い感じがします。サービス係のお兄さんも感じ良かったです。店内のしつらえは、さすがイタリア!と思わせてくれるような、凝っているけれど統一感のある良い雰囲気でした。

 

他のテーブルのお客さんは、リゾットの次に肉料理を頼んでいました。やはりここはイタリア。二皿食べるのが普通(礼儀?)なのでしょうか。

 

うーん。決して悪いわけではないのです。でも、量といい、内容といい、値段といい、気持ちの持ちようといい、外国での外食は難しいですね。外国では普段食べないものを食べてみるのも楽しみの一つ。でもイタリアではなかなか難しいなあ。ミラノが特別なのかもしれません。雰囲気料込みですね。

 

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

日日家庭の妻。フランスの公立小学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年。投資歴10年。音楽歴は30年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。