海外移住で最も心配なのは子どもの病気。フランスに移住して3年を越えると子どもが体調を崩すことが激減した

病気

 

Bonjour à tous! 渋柿です。

 

海外移住してみたいと思っても、子連れの場合は病気や怪我が心配ですよね。

 

うちの子どもの場合、最初の2年間はよく風邪をひいていました。冬の寒い頃なんて、風邪ばかりひいて(治ったかと思ったらまたひいて)幼稚園を1ヶ月近く休んだこともありましたよ。

 

病気の原因は菌が違うから?

 

その頃、フランス人の友達に「うちの子ども風邪ばっかりひいてるんだ」と相談したら、「日本とフランスの菌が違うから、フランスの菌に適応してないうちは病気になりやすい。そのうち慣れる。ビタミンをたっぷりとってよく休養した方がいいよ。」というアドバイスを受けました。

 

ビタミンを取るために、オレンジジュースの生絞りをよく飲むようになりました。

 

すると、3年を越えると全く風邪をひかなくなりました。医者のアドバイスではないし、検査した訳ではないので、フランスの菌に適応し始めたから風邪をひかなくなったのかどうか、本当のところは分かりません。

 

でも、本当に今は医者いらずになりましたよ。

 

発熱ならまず薬局に行って相談

 

海外で病院に行くのって、大変です。フランスでは必ず予約が必要です。当日予約は難しいです(特に小児科)。

 

だから、たいていの場合は、まず薬局に行って相談します。ただの発熱の場合は、Dolipraneドリプランという解熱剤を勧められます。薬剤師さんに「ドリプランDlipraneを飲んで3日たっても症状が改善しなければ、医者に行ってみて」と言われます。

 

日本にいた頃は、熱が出たらとりあえず小児科に連れて行っていました。だから、熱のある子を3日も自宅で看病するのは、とても心細かったです

 

大抵は、3日以内に改善するのですけれど、予約をとってクリニックに連れて行ったこともありました。

 

医者に行く時には

 

あらかじめ、フランス語で何というのか?どう言ったらいいのか?聞いておきたいことなどを書き出すか、暗記していきます。

 

何度か同じ症状で罹っていれば、調べなくても言えるようになります。

 

 

医者に行きたくないから、普段から病気や怪我をしないように気をつけるようになる

 

本当に、病院には行きたくありません。医療用語もよくわからないですしね。病気が怖いというよりも、時間もお金も浪費する!って思うようになりました。病気や怪我さえしなければ、病院に行く時間も治療費も必要ありません。保険が効くといってもです。

 

だから、日本にいた頃に比べるとありえないほどに普段から気をつけるようになりました。

 

暴飲暴食を避けて、睡眠を十分にとり、適度に運動する。加工品を避ける。油に気をつける。子どもが調子に乗りすぎて怪我しないように制御する。

 

おかげで、日本にいた頃よりも健康体です。フランスに住んでいるというのに、ワインもほとんど飲まなくなったのは、健康のためというより、歳のせいかもしれませんけどね。

 

まとめ

 

今思い出しても、子どもが幼稚園に行っている頃に風邪をひくと、本当に心配しました。風邪を引かさないようにと、過敏になっていましたから。お子さんが小さいほど、心労は大きいと察します。

 

しかし、特に持病がなければ、節度を持って生活している限り極端に恐れることはないでしょう。菌の違いについての信憑性は定かではありませんが、同じようなことをいっている人もいます。子どもが成長して体が大きくなれば、丈夫にもなっていきます。

 

A bientôt!

ABOUTこの記事をかいた人

渋柿

フランスの公立学校に通う子供の母であり夫は日本人。フランスに移住して5年以上。フランス語はアリアンスでC1クラスに入るレベル。国際結婚でも駐在奥様でもない独自の視点で、フランスから海外移住や学校生活など様々な話題を渋くお届けしています。