フランスで過ごす夏休みの良さを再発見

Bonjour à tous! 渋柿です。

フランスに来た最初の年をのぞいて、毎年夏休みに日本へ一時帰国していました。しかし、今年はコロナの影響で予約していた航空券をキャンセルし、フランスで夏休みを過ごすことにしました。

毎日まいにち、まったり過ごしています。朝は家族に近所のパン屋までクロワッサンを買いに行ってもらったり、お昼はテラスでバーベキューをしてみたり。

夜も、日が暮れるまでテラスでぼんやり過ごしたり。で、気づいてしまいました。

久しぶりのヨーロッパの夏は、カラッとしていてとても過ごしやすい!!!くそ暑い日本に行くより良くない!?!?って。

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フランスで過ごす夏休みの良いところ

涼しい気候

実は、数年前から夏に日本に行くのが嫌になっていました。気候の厳しさと、その暑い最中に実家に顔を出したり人に会ったりする予定が入って考えるだけで疲れてしまうのです。真夏の時差ぼけも厳しいですし、子どもの預け先にも頭を悩ませます。

友達には1年に1度くらい会ってお喋りしたい。でも、今年は話題のzoomで話しました。これでとりあえずは満足です。

去年のフランスの夏は酷暑でしたが、今年は普通に暑いだけです。肌寒い日もあります。暑い日でも、日陰はカラッとしているから過ごしやすいです。

日本食の買い出し

日本に一時帰国の際には、日本食を買い込む目的もありました。しかし、割高ではありますが、アジア食材店や日本食材店に行けば大抵のものは買えます。

普段は高いのであまり利用しませんが、この際思い切って利用することで、特に日本食に関しての不便も感じていません。

フランスで飲む麦茶もおいしいものです。

子どもはcolonie de vacancesやstageへ

フランスには、長期休み中に子どもを預けるプログラムがたくさんあります。日帰りのものもあれば、1週間単位の泊まりがけのものまで様々です。

泊まりがけのものは特に、テーマが決まっています。スポーツや、演劇や、英語や、乗馬などなど、数えきれないほどあります。

うちの子供は音楽をやっているので、stage de musiqueに参加させることにしました。午前中は個人レッスンと個人練習、午後はアンサンブルやスポーツなどをして過ごします。親不在でも子どもを預けられるプログラムは、日本にはなかなかないですよね。

このように、子どもをいろいろなところに預けて、子供がいない間、親はほっと一息つくことができます。

まとめ

毎年毎年、判で押したように、子供が夏休みに入ったらすぐに実行していた一時帰国。

思いがけず、今年はフランスにとどまることになり、フランスで過ごす夏休みのいいところに改めて気づきました。

泊まりがけで預けるというのは、新たな試みです。子供が大きくなってきたから、過ごし方も変わってきて、新しい側面に気づきました。

ゆっくりのんびりしつつ、部屋の片付けやブログの手入れなどする予定。

来年以降、夏休みの過ごし方を少し変えていこうかなと考えています。

Bonnes vacances!

この記事を書いた人

日本人一家でフランスに教育移住して10年近く。9月から念願の学生に。子供はコンセルヴァトワールで音楽をやりながらクワトロリンガルを目指す中学生。

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